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アオバズクの子育て (その1) やがら神社にて

アオバズクの子育て (その1) やがら神社にて
これは2年前の7月のこと ・・・・・

やがら神社の境内に立つ一本の楡の大木の腹に開く大きな祠(ほこら)。 この祠こそ毎年アオバズクが子育てをする安住の住処。 毎年バーダーの心待ちにする人気のポイントでした。。 でも、この老木、年輪を重ね自らの重みを支えることが困難なほどに老いこみ、7月と言うのに枝には緑の葉もつけられず・・・・・ 

住職は、今年こそ、今年こそと、バーダーの気持ちを巡りつつこの年を迎え、遂に決断の時が来たのでした。 余多の愛鳥家の涙をそそりつつ、この年を最後に切り倒され、楡の木の一生は終わりを遂げたのでした。  

猛暑の7月になると、炎天下、首を上に折るほどに木の真上を見上げてシャッターを重ねたやがら神社のアオバズクが想い出される。。。その年、最後の子育てになんとか間に合ったアオバズクの親子、雛たちの姿!

もう二度とこの神社に帰らぬアオバズク親子 ・・・ 満足なショットが得られずお蔵入りになっておりましたが、想い出の一齣として、是非我ブログの一ページに記してみたいと!  ==>(その2)へ続く 


(2012/07/09撮) Nikon300s SG500mm
画像上をワンクリック! 150%に拡大してご覧ください。

神社の境内に立つ年輪を重ねた楡の大木。 緑葉に覆われるはずの枝は全て枯葉に。。。。
ところどころ幹にとりつくヤドリギに唯一緑葉がそよいでる。。

その腹に開く大きな祠(ほこら)。 これがアオバズクの住処。
すぐ脇には父親の仙一。 雛たちの守り役・ガードマン。

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毎年、こうして、巣を襲う天敵のカラスたちを追い払ってきたのでした。
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外の仙一に守られ、巣の中には母の優花。 子供たちの世話役・・・ 
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母の翼の下には・・・・・
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4羽の可愛い雛が休んでいるのでした。
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優花、夜間の狩りを終え、眠い目をこすりながら・・・・
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子供たちの世話を・・・
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優花と雛のアイコンタクト! なんと優しい母の眼差し!
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まだ真っ白いうぶ毛でおおわれた雛!
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あどけない・・・・
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黄金色の瞳がどこまでもあいくるしい~~~~~・・・・・
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こんなに可愛い雛たちを育み続けた楡の大木。 もう今は帰らぬ🌲となってしまったのです。 
==>(その2)へ続く

DSC1_3823 (2)

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