春を詠う 桜とカワセミの巣造り（その８）街中の公園にて

春を詠う　桜とカワセミの巣造り（その８）街中の公園にて
久子の食事タイム！❷

大きなザリガニを呑みこみ、お決まりの止まり木に留まりひと休み。。　と、殆ど間を置かず敬一郎がまた獲物を咥えてやってきました。本当に働き者！　そして、幸せ者の久子。。食物はまたザリガニ！　ここはザリガニの池か！？　やがて生まれ来る雛たちにもザりガニを？　

それにしても、久子の体は穴掘りの泥に塗れて見るも無残な泥羽色に。。　が、敬一郎の方は水に飛び込んでばかり・・・　鮮やかな翡翠色！　美しさが対照的なふたりでした。
＝＝＞（その８）へ続く

久子。　大きなザリガニに満腹。　お腹を膨らませひと休み・・・・


そこに、敬一郎がまた海老を咥えてやってきました。。


お腹いっぱいの久子に・・・


二度目の給餌に！


満幅の久子に・・・


これ以上食べれるのでしょうか？…・


敬一郎が餌を差し向けると・・・


大きな口を開けて・・・


拒むこと無し！




腹八分・・・　ではなく。。


腹１０分の食欲！


ガッツリ、口に押し込まれて・・・


大満足の久子。


沢山の卵を産むのに…


これくらいの食欲は当たり前❣　なのかも・・・・


優しく見つめる敬一郎・・・　　　　　＝＝＞（その９）へ続く


(2019/04/12撮）NikonD5 NK200--500mm
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