ジョウビビタキ(雌)の散歩 (その2) 泉の森にて
ジョウビビタキ(雌)の散歩 (その2) 泉の森にて
快晴の朝、 のんびり散歩としゃれ込んで。。
今年は雪が忘れたころによく降る春となりました。 水を飲んで喉を麗したジョウビは気持ちよさそうに周囲を飛び廻り、春の日差しを謳歌しておりました。
とてもつつましく、鳴き声は小さい声で遠慮がちに、”ピイ」ピイp・・・・!” 小さな体で森じゅうを震わせるミソサザイの鳴き声とは正反対。。。。
まだ雪の残る日陰から春の陽差がをさんさんと注がれる日向にと、ただ一人この世の春を楽しむジョウビ姫でした・・・・・・淋しくないのかな? 余計なおせわのようでした。。。。 May 5,2013 (完)
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くつろぎのジョウビ姫。背羽か尾羽にかけての色合いが地味の中に味わいがある!
両翼のまんなかにある半月の白班は雄と同じジョウビの仲間。。

スラっとした姫の姿。こう見るとスマートでまんざらでもない。
と思うと、ポッチャリと膨らんで。。。
うん? 何かもの音がしたようだ。。。 誰か来たかな?
日陰は寒いからあったかいところにいきましょ!
春の陽ざしがまぶしい。。。

今日はほかに邪魔も入らず、平和な一日!
と、姫と目が合っってしまった。

スルメのように、噛めば噛むほどあじが出る姫の内からの美しさに感激! (完)

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快晴の朝、 のんびり散歩としゃれ込んで。。
今年は雪が忘れたころによく降る春となりました。 水を飲んで喉を麗したジョウビは気持ちよさそうに周囲を飛び廻り、春の日差しを謳歌しておりました。
とてもつつましく、鳴き声は小さい声で遠慮がちに、”ピイ」ピイp・・・・!” 小さな体で森じゅうを震わせるミソサザイの鳴き声とは正反対。。。。
まだ雪の残る日陰から春の陽差がをさんさんと注がれる日向にと、ただ一人この世の春を楽しむジョウビ姫でした・・・・・・淋しくないのかな? 余計なおせわのようでした。。。。 May 5,2013 (完)
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くつろぎのジョウビ姫。背羽か尾羽にかけての色合いが地味の中に味わいがある!
両翼のまんなかにある半月の白班は雄と同じジョウビの仲間。。

スラっとした姫の姿。こう見るとスマートでまんざらでもない。

と思うと、ポッチャリと膨らんで。。。

うん? 何かもの音がしたようだ。。。 誰か来たかな?

日陰は寒いからあったかいところにいきましょ!

春の陽ざしがまぶしい。。。

今日はほかに邪魔も入らず、平和な一日!

と、姫と目が合っってしまった。

スルメのように、噛めば噛むほどあじが出る姫の内からの美しさに感激! (完)

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