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カワガラスの子育て・巣立ち(最終章)七沢の渓谷にて

カワガラスの子育て・巣立ち(最終章)七沢の渓谷にて   いくらもらっても雛たちのおねだりは続く。。。


滝の上では父親が太郎に餌を運んできた。。。 滝で一呼吸! 滝下では母親が次郎に餌を運んできました。 体全体が淡い灰色に黒の斑点模様の雛。目の色は真っ黒で汚れのない純粋そのもの。 それに比べ、親の目はどす黒く、百戦錬磨の生活の匂いが伝わってくる。

この清流の川底を自由闊達に歩き回り、石をひっくり返してまで裏底にくっついている川虫を漁るカワガラスの逞しさを一足早い子育てを通して垣間見ることが出来ました。

これまで、”カラス” と聞くとあまり良いイメージを持てなかった自分も、この可愛い雛たちに出会えた今日からそのイメージが変わりました。5羽の雛をかかえた親カラスは、このあと残りの雛達のところに駆けつけて、忙しい子育ての日々を送ることでしょう。 
カワガラス・万歳! 風も強くなり2時ごろ引き払うことに。。。   (完)


画像上をワンクリック! 150%に拡大してご覧ください。


親が滝上の太郎に餌を運んできました。 さて、太郎は何処にいるかな? 滝の流れが美しい!DSCg_7834 (2)

太郎、大きな口を開けて。。。 一人ひとりが別なのでゆっくりと餌にありつける。。
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滝の下では。。。
次郎:お母さん、おなかすいた。。。母:しょうがないわね。今すぐ戻ってくるから待ってなさい¥ 

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狩りの名人。餌を捕るのがホントオに早い! 近くでちょっと潜ってはすぐ咥えてくる。 
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体制を整えてブチュッと。。。DSCg_8171 (2)15
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と思いきや、餌はまだ母の口に。。。
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どうやら母はわざとじらしているらしい。。。 餌の味を覚えさせるためなのか。。DSCg_8175 (2)15

3度目に漸く次郎の口の中に!DSCg_8177 (2)15

母は再び水の中に。。。。 じっと大人しく待つ次郎。
餌をほしがるときはいつも尾を一杯に挙げ、羽ばたくのです。。。
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そこへ母が餌を咥えて戻ってきた。  口を一杯に開けて! DSCg_8193 (2)15

いつも一人なのでゆっくりと餌をもらえる。決して雛どうしが一緒にいることがない。
雛どうしの餌の奪い合いがないのでとっても楽!でも、夜も別々に寝るのぅ?  チョット寂しくないかな?
もしかしたら、これが雛たちを地理尻に別ける理由なのか。。。だとしたら、とても賢明な策ですね! 

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餌を食べ終わるや否や、即座に大きな口を開けてせがむ。。
こうして、雛たちは日に日に大きくなっていくんですね。 
雛たちの無事な成長を祈りつつ、冷たい風の出てきた渓谷を後にしました。    (完)
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コメント

非公開コメント

たくさん撮られましたね

最終章なんですね。
それにしても親鳥は休むまもなく、懸命に雛達に餌を運んで様子がよく伝わりました。
雛鳥の餌をもらう前に羽ばたくしぐさをするところは可愛いです。
みな無事に育ってほしいですね。
また、この光景に来年も会えるかな(^∀^)

No title

ご丁寧なコメントありがとうございました。 知らないうちに(その9)まで。。。スミマセン。 それにしましても小国町とはいいところにお住まいですね。 こちらは夏鳥のキビタキが谷戸山に出始めたところで、ほかに珍しい鳥はいません。。。。 最近これまでのXPがほぼ遅くなり、Windows 8に買換えました。 ようやく慣れてきました。ブログもつくりやすくなりました! もう一つ朗報!、谷戸山でお会いした鳥友に500mmを安く譲っていただくことになり、明日公園で! これまでより少しアップで撮ることが出来そうです。 今夜はねむれません。。。  GW・残り後半の成果をたのしみにしております。 Su~chan
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私の名前は「Su~」です。”Su~chan”と呼んでください。
相模原市在住。

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