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朝鮮チョウゲンボウ(長元坊) (その1)平塚・岡崎にて

朝鮮チョウゲンボウ(長元坊)(その1)平塚・岡崎にて
美しい純白とクリクリの目の輝き!


チョウセンチョウゲンボウ。 朝鮮からやって来た迷い鳥。。日本には飛来するはずのない鳥。。もう2度とお目にかかれることがない。との情報を戴き、早速駆けつけてみました。どうして日本に? 解かりません。兎に角、逢えました! なんと美しい腹部から翼の内側は純白そのもの。そこに黒斑がまばらに散りばめられて。この白一色の腹部と翼の内側が日本のチョウゲンボウとの大きな違いでしょうか。。春の陽に目を美しく輝かせての狩りと食事風景は圧巻でした。 日本でこの世の春をすっかり満喫しておりました。 

名前の由来って? いろいろな説があって確証はないそうですが、確かなところは「長元坊」という僧の名前からきているようです。筆者には以下の説が一番合いそうでしたので、そのまま引用させていただきました。とっても面白い!~^0^~

”数年続く凶作のため飢餓で苦しんでいた村に、 旅の僧 「 長元坊 」 がやってきた。僧は人々の苦しみを目にすると、村を見下ろす岩山に登り中腹の岩棚に座して祈り始めた。二日たっても三日たっても戻ってこないので、村人は食物を持って 「 長元坊 」 を訪ねたが頭を振って受け取らない。何度訪ねても同じで僧は日に日に痩せ、骨と皮ばかりになって祈り続けていた。

やがて3人の村人が河原で亡くなっていた 。横には 「 長元坊 」 様に届けてほしいと、わずかな食物が置いてあった。命に代えて 「 長元坊 」 様にすがり村人を助けてほしいとの最後の望みだった。悲しみの中で村人たちは、岩山に向かい長老たちのことを告げた。その途端、 「 長元坊 」 の身体は大きく揺れ、そのまま崖底へと真逆さまに落ちていった。

翌年は村が始まって以来の大豊作に恵まれ喜び賑わった。村はずれの4つの墓にもたくさんの供物が備えられお参りの人が絶えなかった。やがて秋になって、作物の出来を確かめるように畑の上に停飛している鷹がいたそれに気付いた村人たちは、その鷹をいつしか 「 長元坊 」 と呼ぶようになった。”
  ==>(その2)へ続く


画像上をワンクリック! 150%に拡大してご覧ください。


朝鮮からの珍客。 せっかくですから ”長元”と呼ばせてください。
街道の電線はしばしの休息の場所。 白いお腹と、何と言っても目の輝きが素晴らしい!DSC_4618.jpg

この美しい目の輝き! 癒されることこの上なし!DSC_4962.jpg

ずう~~~っとこうしていて欲しいィ~~ !DSC_5593.jpg

横からの長元。 上翼羽の色は日本のチョウゲンボウとほぼ同じ。。。DSC_5569.jpg

電線でくつろぎのひと時。。。。。DSC_5600.jpg

おやあァ? 筆者と目が合ってしまった。。。 ”こんにちわ~” と手を振る長元!!DSC_5596.jpg

ようこそ、長元に会いにきてくれました~~~  なんと愛想のいい長元ではないか! DSC_4983.jpg

 ”せっかくだから、説教を聴いていってくださいナ~”  と言っているよう。。。
        ”ありがとう” 思わず、筆者も下から手を振って答えてしまいました。。。
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すると、長元は尾羽をきれいに広げ、大歓迎!  なんと美しい尾羽ではないでしょうか!! DSC_4894.jpg

次に翼を広げて。。。。 ”我が懐に飛び込んで!” 寛容な長元の鳥(ひと)柄を見たようでした。。。
DSC_4896.jpg

そろそろ狩りにいきましゅ。。。。DSC_4892.jpg

いっぱいに広げた翼は純白そのもの! ここが日本の長元とは違う!
長元の美しいところをすべて見せてくれました。。。 感激!DSC_4915.jpg

長元がしばし羽を休める電線からは、なんと日本一の富士山が一望のもとに!
さすが、長元は休みどころをよく知っていました。。==>(その2)へ続く
DSC_4976.jpg

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