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ミサゴ と ボラ (その9)県下の大海原にて

ミサゴ と ボラ (その9)県下の大海原にて
ミサゴが4羽も漁にやってきた!・・・

時計は既に3時半を指している。。 打ち寄せる波が更に荒々しさを増してきた。純一郎が漁に失敗を重ねる中、最後の一人も漁を始めた。 凄まじい真上からのダーウイン!!・・・・

俗世界は、今や都知事選でヒートアップ。 舛添候補と細川候補の一騎打ち? 両候補とも、過去の脛(すね)に傷持つイワクつき?与党も、野党も、一枚岩で候補者を絞り込むことはほぼ不可能?。。 一言で言えばバラバラ選挙? 

でも、細川・小泉氏の掲げる原発ゼロのスローガンは強烈に与党を、そして都民の心を揺さぶることは間違いないようです。 果たして、数日後の都民の選択は?

そんな俗世界の出来事を頭に浮かべて荒波に飛び込むミサゴを見ていると、 与党と小泉元総理の間に挟まって悩む政治家を思い出します。 そこで、4人目のミサゴを進次郎と名付けました。。  果たして進次郎の夕食漁は成功するのでしょうか。。。  (完)


(2014/01/20 撮) Nikon300s SG500mm
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若ミサゴの進次郎。 足を伸ばして。。どこか親?と似たような飛翔スタイル・・・
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と思ったら、イキナリ、真上からの強烈なダーウイン!  こんな飛び込み・見たことない・・・
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荒波に、ザッブ~~~ン!
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俗世界の荒波に身をまかせ・・・
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心の葛藤?・・・・
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果たして成果は!?
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無念。 成果なし・・・    
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しかし、その洞察力は素晴らしい!
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獲物は何処に?  怒らず、焦らず、穏やかにじっと動向を見つめる進次郎。 
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気落ちすることなく、再度の飛び込み挑戦!
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揺れ動く心の葛藤をどう表わしたらよいのか???  写真までボケて焦点が合わない・・・・ 
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押し寄せる白波を蹴って、いざ決断の時!
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二度目のダーウイン!
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果敢に水面深く宝刀を入れたのですが。。
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また空振り。。。 どうやら今夜は夕食抜き? 
波乱の日々を乗り越えて、迫りくる大海原に向かって進次郎はどこへ行く。。。輝くヒトミがうつくしい!
夕暮れ迫る4人の漁の物語でした。。s (完)

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ミサゴ と ボラ (その8)県下の大海原にて

ミサゴ と ボラ (その8)県下の大海原にて
ミサゴが4羽も漁にやってきた!・・・

時計も3時を回り、陽も大分傾き加減に。。 海風がかなり強くなり、打ち寄せる波が荒々しさを増してきた。彼らは夫々が夕食の獲物を求めて、果敢に飛び込んでいるのだろうか。。。。 縄張り争いはしばし休戦のようである。

荒波をかき分け、飛び込むも漁はそう簡単ではなさそうです。 勘九郎も、正太郎も見事大魚を爪に抱え、既に山に帰へっていった。 果たして残りの二人はうまく夕食にありつけるだろうか・・・・ ==>(その9)へ続く


(2014/01/20 撮) Nikon300s SG500mm
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こちらは江の島の方からやってきたミサゴの純一郎。 偶然にも元首相と同じ名前?
漁爪を真っ直ぐに後ろに伸ばして! さすが、他のミサゴ連とは異なった飛び込みスタイル・・・
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どこまでも筋を通してマッシグラ @@@===:::
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爪を垂直に立て。。
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波の蹴上がりに向かってダーウインッ~~~
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ざっぶ~~ん。・・・
さっそうと飛び込んだ割には水しぶきがいまいち・・・・
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と、たちまちTakeOff////
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どうした純一郎。。。。

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失敗!   両足の爪は空を切るばかり。。でも目だけはギラギラと輝いている! 
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鋭い足の爪は丸く畳まれて。。。。
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もういちど、、、
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挑戦!  決意新たに再び舞い上がる。 
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純一郎、いつも順風満帆にばかりいかないことは百も承知のようである。
果たして今夜の夕食は・・・  し・ん・ぱ。い・・・・ ==>(その9)へ続く
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ミサゴ と ボラ (その7)県下の大海原にて

ミサゴ と ボラ (その7)県下の大海原にて
ミサゴが4羽も漁にやってきた!・・・

猛禽に備わった3つの鋭さ! 目・クチバシ・そして足の爪。 3種の具をもっての猟はどの猛禽をとっても、凄まじいものです。その中でも、ミサゴの漁こそは豪快で、美しく、絵になる! ダーウインの瞬間をカメラする楽しさと興奮は、我等バーダーにしか解らない。見ていて、漁するミサゴの気持ちも伝わってくるようです。

海から丘に向かって吹きあげる海風が陽が傾くにつれ、かなり強くなってきた。ミサゴが風に乗って眼下を見詰める。河川と違って、魚影が見えていても絶え間なく寄せては引く波に揺れる獲物の一点に焦点を絞るのはそう易しい事ではなさそうです。。。。 
網を打てば一網打尽! 敷き詰めた絨毯のように波間に群がっているのに。。。  
成功率は3割にも満たない。。。

一度に4羽もやってきて、それぞれが漁をする・・・・ こんな風景はめったにお目に掛かれない。。。 大抵は、彼らにも縄張りがあって、どちㇻかが追い払いにかかるのに・・・
==>(その8)へ続く 


(2014/01/20 撮) Nikon300s SG500mm
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こちらは二人目の勘九郎。 大海原に挑む・・・
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足の爪を開き・・
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いざ!
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見事なり、勘九郎! 華麗なるダーウイン!
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ざっぶゥ~~~~~
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んっ~~~~~=====
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辛うじて頭を出して。。。
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どうだァァァ!!!!  射止めたか?
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勘九郎の爪には・・・
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ボラを爪にかけ、海風に向かってTakeOff////
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海面には難を逃れた連中がはねあがる。。。
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ボラをしっかり両足に掴み、青空高く!
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勘九郎、今日の猟はこれが最後。 時計は3時半を回ったところ。。。==>(その8)へ続く
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ミサゴ と ボラ (その6)県下の大海原にて

ミサゴ と ボラ (その6)県下の大海原にて
ミサゴが4羽も漁にやってきた!・・・

晴天の下、風もなく海辺にしてはポカポカと暖かい日でした。 8時ごろ着いてみると、ミサゴを待つお客様が既に20人ほど大砲を並べておりました。8時半に一度現れ, その後は11時を過ぎて漸く....が、2度ほど飛び込んでボラを射止めると、それっきり12時を過ぎても主役現れず。。。

お客様は一人去り、二人去り、 遂に1時までには吾輩と、遅く来られたもう一人を残し全員撤退。 賑やかだった海は海風に替わり、波も次第に高くうねりを見せ始める。。ユリカモメが波に揺れ、ボラの群れがその下を泳ぐ・・・・

せめて2時ごろまで。。。 と二人で励まし合いながら海と空をながめている。。。 時計も遂に2時半を回り、いよいよ我等も撤退か・・・・ と思っていた矢先、西の空・遥か遠くにミサゴらしき羽ばたきを発見。  こっちに来てくれ! と祈るばかり。 遂に近づいてきてくれた。波が大分高くなったせいか、波静な防波堤の内側を漁場に選んだ模様。浅瀬のせいか、何度も失敗をしては執拗に飛び込みを繰り返す。。 その分、我らにはシャッターチャンスが増えて!
 
と、そこに東の海からもう一羽が現れて。。。 そうこうしているうちに真上にはもう2羽が旋回を始めた。。。  なんと、4羽が一同に会し漁を始めたではありませんか! さて、どのミサゴにフォーカスを? 二頭追うもの一頭も得ず・・・にならないように! 予期せぬ展開に最高に嬉しい悲鳴となりました! 成果はさて置き・・
==>(その7)へ続く 

(014/01/20 撮) Nikon300s SG500mm
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ミサゴの正太郎!(と名付けました)  うまくダーウインポーズに入れるか・・・
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爪を垂直に立てて・・・ 打ち寄せる白波を蹴って。。。
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正太郎の華麗なるダーウイン!  
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凄まじい水しぶき。
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果たして、彼の爪は獲物を捕えたのか。。。。
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勢いよく跳びあがった爪の先には・・・
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見事ボラがかかっていた! 午後の海風に向かってTakeOff。。 
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正太郎、獲物をしっかり抱えて大空を駆け巡る。。。 食事処を捜してどこへ行くのでしょうか・・・・
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よく見ると水中には無数のボラの群れ・・・ その上をユリカモメが==~~~
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たまに、焦点を当てられ、ポーズをとるユリカモメが愛くるしい!
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釣り人。 ボラの天敵はミサゴだけではありませんでした。。。 
でも、このボラは幸運! 釣り人は釣る醍醐味を楽しみ、釣った後は放なしてやるのでした。。==>(その7)へ続く

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カワウ(川鵜)の漁 (その1)県下の大海原にて

カワウ(川鵜)の漁 (その1)県下の大海原にて
千客万来 水辺のギャングも・・・

大海原に注ぐ相模川の河口は沢山の水鳥が波の間にまに揺れて戯れる水鳥の楽園です。ヒドリのカモ連、ユリカモメ、磯ヒヨ、そして水辺のギャング・カワウと・・・ 
そんな海面に浮かぶ彼らの間を大空から割って飛び込むミサゴ。  

中でも水辺のギャング・カワウの漁はとてもユニーク。 河川では、ありったけの鮎を漁る彼らが、海ではすぐ隣で絨毯を敷き詰めたかのように泳ぎまくるボラの群れには目もくれず、深々と潜っては色々な小魚を咥えてくる。 捕えた魚の料理がとても滑稽で、思わず笑いが出るほど。。。そして、川面のダンス?の舞い上がりが面白い!

ミサゴのお出ましを待つ間、しばし川鵜の一景にカメラを向けてみました。川鵜の呟き~ たとえギャングと呼ばれようとも、僕たちも生きねばならないのでス。。
==>(その2)へ続く 


(2014/01/12 撮) Nikon300s SG500mm
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大海原にカワウの大群がやってきました。。。
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カモ連も、ほのぼのと・・・
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その周りにはユリカモメ・・・手前では川鵜が首を長くして漁をしている。。。
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かなり長く潜っていたがと思うと、何かを長い魚咥えて上がってきた。
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どうやらタツというやつらしいです。。。
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この長い魚を振り回しては放り上げ、放り上げては水に叩き、漸く喉もとに。。
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そして、長い長いタツを蛇が飲み込むように、静かに静かに飲み込むのでした。

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お腹が膨らむと、ダンス?の時間!
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水面をピョン・ピョン~~~ 
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ピョ・ピョン・ピョン・・・
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うしろに残した水しぶきが面白い。
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そして、TakeOff!  この格好、得意のポーズです!
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やがて、大空高く舞い上がる!  水辺のギャングにもこんな可愛いらしさがあるのです!
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カワウにつられて、ふと大空を見上げると、ミサゴが何かを掴んで飛んでいる・・・・
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どうやら、サヨリのようです。 面白い魚を捕まえてくるもんですね!  ==>(その2)へ続く
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カワウ(川鵜)の漁 (その2)県下の大海原にて

カワウ(川鵜)の漁 (その2)県下の大海原にて
千客万来! 水辺のギャングも・・・

細長い銀色のダツを仕留めて! 今度は名前不明の小さめの魚を! 彼らの周りにはボラの群れがパチャパチャと跳ねている。が、海面に浮く無数のボラには見向きもしない。 大きすぎて飲み込めないのでしょうか? ひたすら深く潜っては小さめの魚を捕らえてくる。

さすがに川辺のギャングと言われるだけあり、クチバシの先端は恐ろしいほど鋭く曲がって・・・このクチバシに捉えられた獲物は逃れようもない。。。河川で捉えた魚は料理の間もなく、直ぐ飲み込んでしまう。。が、ここ大海原では捕らえる獲物が大きいから? 料理にだいぶ時間がかかっています。 

川鵜の漁風景をこんなにゆっくり拝見するのは初めて。 中々姿を現さないミサゴのおかげです。。 とても新鮮に映りました。。。川鵜の良さもどこかにある筈ですよね!          (完)


(2014/01/12 撮) Nikon300s SG500mm
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鵜の漁が始まりました。  鋭い口の爪に挟み・・・
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宙に浮かして、料理のはじまりです。DSC9_7168 (2)

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それにしても元気な魚!  口の中でぴちびち跳ねて・・・DSC9_7171 (2)

だいぶ手を焼いているようです。。。DSC9_7177 (2)

それにしても、この魚は???DSC9_7183 (2)

名前が解りません。。。
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魚、なんとか逃れようと・・・・DSC9_7186 (2)

必死にもがくのですが、、、、
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鋭い口の爪は貝のように、閉じて決して開かない。
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しっかりと咥えたものの・・・DSC9_7197 (2)

なかなか魚の動きを止められない。。。。DSC9_7202 (2)

魚がすごいのか?・・・ こんな不器用な鵜、 見たことがありません。。。
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再度、宙に浮かせて・・・DSC9_7210 (2)

一気ににガブリッと!  ようやく一件落着となりました。
こんなに時間のかかる鵜の料理は初めてでした。。。。 
 (完)DSC9_7193 (2)

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ミサゴ と ボラ (その5)県下の大海原にて

ミサゴ と ボラ (その5)県下の大海原にて
ミサゴの爪!

ミサゴがボラを釣りそこなった・・・海面から跳びあがった足の爪には水しぶきが空を切る。。が、この時こそミサゴの爪の鋭さが良く解ります。まるで鋭利な釣針を何本もつけているようにその先端が鋭く尖り、ミサゴの精悍さを物語っています。

荒々しく波打つ大海原の猟は並み大抵ではありません。 失敗の数? 我らのダーウインポーズ激写失敗の方が比較にならないほど多いことは確かです。。。 

今度こそ! 空腹の腹を満たそうと、必死に飛び込んでは漁を続ける。獲物を獲りに逃がし、空を切る鋭い爪を見ていると猛禽の生きる凄まじさが鼓動のように伝わってきます。 爪!ミサゴの命 ですね!(完)


(2014/12/12撮)SIGMA300s500mm
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ミサが超低空でターゲットに!DSC8_7613 (2)

爪を全開!
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いざ、ダーウインポーズ!   本章ではこの ”鋭い爪” にご注目ください。 DSC8_7391 (3)

豪快に飛び込む!
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そして、獲物は・・・
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うまくミサゴの爪の針に?   このポーズ、何となく不安・・・
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いざ・・
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Take Off!!!
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鋭い足爪は・・・・
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空を切るばかり。。。。 無念! 失敗・・・・
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名刀・正宗の足爪が 逃した ”口惜しさ” を物語っているゥ・・・ DSC8_7453 (2)

矛先のおさまらない・・
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怒りの爪。
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気を取り直して。。。
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名刀正宗を鞘に治めて・・・再び挑戦! ミサゴの爪。ミサゴの命! (完)DSC8_7477 (2)

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ミサゴ と ボラ (その4)県下の大海原にて

ミサゴ と ボラ (その4)県下の大海原にて
豪快なダーウインポーズが撮りたくて! 

鳥歴浅いバーダーの苦労話。最初の漁から一時間余り、ミサゴが再び漁りにやってきた。今度こそ満足のいくダーウインを! 

青空高く旋回するミサゴをファインダーに取り込み、ピントを合わせる。海面から30m高? ここまでは何とか合格。やがて眼下のボラに狙いを定めると、間髪を入れず急降下! 息をも止める思いで、その瞬間を待つ。。

なんとか、その瞬間をファインダーの枠内に留め・・急降下するミサゴを追い続け、ダーウインポーズをとって飛び込むところまで! これが我努力目標 ・・・なのですが、 そこまで追い続けると、とてもダーウインまで辿どり着かない。そのスピード・矢の如し。錦織選手のスマッシュのようである。。。

そこで、海面までの中間撮影を諦め、ミサゴの飛び込みそうな水面に照準を合わせカメラを構える・・・うまく、飛び込む場所にファインダーを合わせられれば、占めたもの! が、飛び込みを予測する海面までの距離は20m~先。。ミサゴの旋回する高さと飛び込む先の距離を眼で計り、急降下から水面までの僅か3秒あまりの勝負・・・

正に、”Tray & Error” 試練の繰り返し。 撮影の後でコマを振り返ると、水飛沫ばかりでミサゴの姿あらず・・・・ある時は、最高のショットがファインダーに捉えていても、ピンボケ・・・  失念の連続。

でも、辛抱強く続ければ、必ず神様が微笑んでくれるときが来る! ことを信じて今日も。。。  ==>(その5)へ続く


(2014/12/12撮)SIGMA300s500mm
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ミサゴの旋回。  何度も何度もぐるぐる円を描いて廻っては、獲物を物色・・・DSC6_7669 (2)

いざ、標的が定まるとこの体制!こうなると、この後の一秒を追うことが出来ません
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水面に照準を合わせ構えているところに、ミサゴがファインダーに入りました!DSC6_7592 (2)

両爪を一杯に広げ、ダーウィン準備開始!DSC6_7374 (3)

獲物が8ッ本の爪のどれかに引っかかればイイのです!DSC6_7594 (2)

いざ、ロックオン!華麗なるダーウインポーズ!  何とかファインダーに収まりました!
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そのまま、足からの凄まじい飛び込み!DSC6_7596 (2)

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さて、獲物は爪に捉えられているのでしょうか・・  それとも失敗?DSC6_7622 (2)

なんと、後ろを向いてTake Off・・・ 
バーダー泣かせの最悪のパターンです。。。  

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しかし、成功!  獲物はしっかり爪に捕らえられたいました!DSC6_7624 (2)

立派なサイズの獲物!  見事な漁でした。  でも、この後ろ向きは何だっ!!!DSC6_7625 (2)

ユリカモメが失念のカメラマンを慰めてくれているようです。。。 
こちらを振り返ることもなく、後ろ向きのまま飛び去っていくミサゴが口惜しい。。。 

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ミサゴ と ボラ (その3)県下の大海原にて

ミサゴ と ボラ (その3)県下の大海原にて
豪快なダーウインポーズが撮りたくて! 

ミサゴとボラの物語。 冬の海に流れ出る相模川。 河口は海水に混ざり合い、水温が上がりプランクトンの繁殖しやすい環境となる。その豊富なプランクトンを求めてボラが群れをなして訪れる。 そのボラを狙ってやってくるのが ミ・サ・ゴ 。。。

沢山の水鳥が小魚を追って、終日賑ぎあう海と空。 彼らが波のまにまに浮かんでは潜り、潜っては海に戯れる。そんな彼らを眼下にみて、ミサゴが上空から狙いを定め急降下! 両足爪を一杯に伸ばし、ダーウインポーズをとって飛び込むさまは正に ”圧巻” としか言いようがありません。。。

が、狩りの名人ミサゴと言えども、その成功率は10回に2~3度。失敗を重ねる度に大空に舞い上がり、また初めからやり直し・・でも、我等カメラマンにとっては、その都度ダーウインポーズのシャッターチャンスが巡ってくることから失敗は大歓迎!

ついには、見事ボラを射止めると、水中でしっかり爪に突き刺して、タイミングを計り全身の力を振り絞って海面から舞い上がる! その姿がまた圧巻極まりない。

射止めた魚が大きすぎ、飛びあがっても、重すぎて落としてしまうこともしばしば。。。 ミサゴの豪快な飛び込みをみると、もうその虜になってしまう。今日も明日も、またその次の日も。。。ミサゴ撮りに終止符を打つのはいつ? ”今でしょッ”とはとても参りません。。。。 ==>(その4)へ続く
   

(2014/12/12撮)SIGMA300s500mm
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青空に舞うミサゴの郁男。 眼下に群れるボラの一魚に狙いを定め、
いざ出陣! 20mの上空からまっしぐら・・・
 
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海面すれすれになると、両足の爪を広げ準備完了・・・  
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ロックオン! 美しいダーウインポーズ! 4本の爪を四葉のクローバのように揃えて! 
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ざっぶ~~~ん・・・  凄まじい飛び込み。DSC5_7093 (4)

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浮上。 果たして郁男の爪はボラを掴んだのか?。。。。
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どうだ?!
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郁男が左手を挙げてV-サイン! 
よく見ると、郁男の前に、あまりの衝撃に気絶したボラが腹をみせて浮いている・・・ 
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やったァ!  見事に大きなボラをゲット!
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華麗なる Take-Off !!DSC5_7107 (2)

爪にかかったボラがもがく・・・ ボラには何が起こっているのか、まだわからない・・・・DSC5_7108 (3)

郁男の左の足爪が、ボラの尾をしっかりと掴んで。。 銀色のボラの横腹がうつくしい。。DSC5_7109 (3)
万事休す。。。
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ボラは漸く自分の運命を悟とったようです。。。。DSC5_7111 (2)

ボラの呟き・・・:  あんなに大勢の中で、どうして自分が選ばれてしまったのか?DSC5_7112 (3)
郁男に聞いてもこたえてくれまい。。。。。
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大きな獲物を抱えて、郁男は何処へいくのでしょうか・・  朝陽が海面に乱反射して美しい。DSC5_7114 (2)

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ヘラサギの食事(その5)埼玉の極楽沼にて

ヘラサギの食事(その5)埼玉の極楽沼にて
華麗なる舞い! (最終章)

極楽沼の仲間たち。 サギ連に、カワ鵜、鴨連と・・・ 賑やかな仲間のお蔭で一人・正月(ショウゲツ)に孤独感なし。どころか、何度も岸辺に上がっては周辺を散歩する人々に愛嬌を振りまくほどに、華麗なる舞いを見せてくれました。

鶴翼を優雅に開き、ゆったりと高く舞い上がる姿には、誰もが口を開けて見惚れるばかり。 素晴らしいショウーをありがとう! 

そんなショウゲツの滞在もあとわずか。 餌を存分に獲り、たっぷりと栄養を蓄え、2014年の夢を乗せて豪快に旅立って欲しい! (完)


(2014/12/30 撮)SIGMA300s500mm
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極楽沼の仲間、鷺の舞い。 澄みきった青空。不透明の水面にかくも美しく映える。DSC7_5698 (2)

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仲良しアオサギもやってきました。 ヘラの正月がとても小さく見える・・・・
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正月が岸辺に上がってきました。 5~8m先に我らが・・ 愛嬌をたっぷりまいたあと。。。
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湖面に向かっって・・・・  飛・・ぶ・の・か・ナ・ァ?   微かな期待。。。DSC7_5813.jpg

大きく羽ばたいてッ・・
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飛んだァ!!
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正月の優雅な舞い!  尾羽も開いて・・  もう言葉はいりません。
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中洲のカワウ連。 三者三様にくつろいで・・・
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華麗に、優雅に広げた両翼の休めどころを探して…DSC7_5833.jpg

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どうやら、ヒドリの遊ぶ中洲に休みどころを見つけたようです。DSC7_5836.jpg

ジェットエンジンを逆噴射・・・DSC7_5837.jpg

そして着地! 
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オシャモジ正月の至福のひと時は・・やはり、ここが一番落ち着くのでしょうか。。 
若鳥のショウゲツ。翼をゆっくり休め、無事の渡りを願うばかりです。 素晴らしい出逢いを有難う!
(完)
 
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プロフィール

Su~chan

Author:Su~chan
私の名前は「Su~」です。”Su~chan”と呼んでください。
相模原市在住。

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