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ツバメの雛 百景 巣作り 引地川沿いにて

ツバメの雛 百景 巣作り 引地川沿いにて
夏の風物詩はここから始まる! 

野津田のウイ~ン少年合唱団(雛たち)の時期から遡ること一ケ月半。 引地川沿いに野鳥を探し散策していると、川に沿って沼地のような湿地帯の広がる公園にぶつかりました。 カワラヒワが彼方此方でさえづる長閑な初夏の朝でした。 川沿いの湿地帯に入ると、周囲が急にピーチク・パーチク!あわただしい鳥の声・・・・

近づいてみると、なんとツバメの群れ。 2~30羽の一群がが無秩序に、でもいつも集団で沼地を飛び廻わっているであはありませんか! 
さらによく見てみると、皆が一様に土を口いっぱいに啄み、何処かへ運んでいくのです。 漸く、巣作りに必要な土を口に咥えては、夫々の巣にすべき場所との間を日参していることが解りました。

家々の軒下に出来上がった巣とその中の雛たちには馴染み深いのですが、その巣づくりに必要な土をこのようなところで調達しているとは! 新たなる発見でした。キット、引地川に掛かる橋の軒に一斉に巣作りをするのでしょうか。 正に集団作業です! まるで、週末に町内会の人たちが一斉に出て、町内の掃除をするような光景!争い事もなく、賑やかで、仲睦まじく。。。。 巣を作るということは、もうパートナーは全員決まってるのでしょうか。。。 誰と誰? 全く分かりません。。。それとも巣を作った後に相手を探すのでしょうか?・・・いや失礼! 余計な心配でした。。

そういえば、ツバメの名前の由来っって? ご存知ですか。ネットで調べて最も納得のいきそうな説が見つかりました。
それは 「つばみち」 =>(土食)。 「ツバメが巣作りに使う土を口に咥え持っていく」 ところから ”つばみち”。 それがやがて「つばめ」となったのだそうです。。。

そう言われれば、この引地川での光景は、正にこの説を裏付けているように思えます。初めて見るツバメの土運び。。。 卵を育み、雛を孵し、そして巣立ち。。。 ツバメの「夏の風物詩」はこの巣作りの土運びから始まるのでした!
  (完)

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長閑な初夏の日差しのもと、引地川のほとりにカワラヒワが遊んでいるDSC21_5108 (2)

その川沿いに、ついさっきまで水があったような土の柔らかい沼地。
ツバメの大会議が行われていました!
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何をしているのだろうゥ。。。 と、一羽が土を咥えて飛び立つDSC21_5250 (2)

このツバメの口にも土が。。。。。
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どれもこれも土を咥えて。。。
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彼らは、巣作りのための土を運んでいたのでした。。。しかも、みんなで。。。 
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すぐ脇の引地川にはおおきな橋が彼方此方にかかってる。
この界隈にツバメ村ができるのでしょうか!
 
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土を運ぶ方向は一貫して川の橋方面。。。DSC21_5305 (2)

皆で大きなお城を築く共同作業のように見える。。。DSC21_5317 (2)

お・ど・ろ・き!  これほど一生懸命働く集団は見たことがない。。。。 
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しっかりと素材を咥えて! DSC21_5368 (2)

そろそろこの土の運び先を見てみたい・・・・・・・DSC21_5377 (2)

これほどまでに、一団となって一つのことをやり遂げる! ツバメの団結力に脱帽! DSC21_5404 (2)

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ツバメが土を掘る。DSC21_5391 (2)

そして、咥えて・・・・
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巣へ運ぶ!  果たして、パートナーは決まっているのだろうか。。。。DSC21_5415 (2)

もうすぐ、この洋々たる川の橋々にはツバメの町内会! 
大いなるツバメ村が開村することでしょう! 楽しみです!
(完)
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ツバメの雛 百景 (その2)野津田にて

ツバメの雛 百景 (その2)野津田にて
ウイーン少年合唱団! 雛たちはお殿様! 

ウイ~ン少年合唱団のコーラスが続く。それにしても、毎回大きな口を開け、精一杯の声を出して餌をねだる雛たちにとっては、”コーラス”?を楽しむどころではない。餌をもらえるかもらえないか、が自分の声にかかっているかと思うと必死である。 弱肉強食の掟は容赦なく存在する。 

でも、親の立場からすると、全員に ”均等に餌をやる術” がきっとあるのでしょう。 その証拠に、全員が同じようにすくすくと育っている。。。
是非一度、父親の忠太郎に聞いてみたいと思うのですが。。。

雛たちの顔をまじまじ見ると、各人各様に口をへの字に曲げ偉そうに踏ん張っている。雛たちは全員がお殿様!何様?かと思えるほど、雛らしくなく、可愛いくない。。。。

でも、親の、休むことなくひたすらに餌を運ぶ姿には、〝子を思う親の愛”! 夏の暑さ以上に熱く胸を打たれます。この季節、日本中、何処に行っても忙しく飛び回るツバメが見れるのは、正に夏の風物詩! 
さわやかさが夏の暑さを忘れさせてくれます!    (完)


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どっかりと座りこみ、親を待つ雛たち。 どれをとっても口をへの字に曲げ可愛いくない。
目付きも悪い・・・・・ ”自分はお殿様”とでも思っているのか。。。

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でも、コーラスする雛たちの表情はとってもかわいい! DSC21_4287.jpg

憎さ余って可愛いさ百倍! とはこのことを言うのでしょうか?DSC21_4293 (2)

母親の千鶴子がやってきた。DSC21_4295.jpg

なんと可愛い! 餌をねだる子供たちの姿は一日中見ていても飽きない。。。。DSC21_4302 (2)

でも親の去ったあと、 この口をへの字に曲げた顔はいただけない。。。。DSC21_4308 (2)

今度は父親の忠太郎。 
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でも、見ていると親の二人とも左側の雛ばかりに与えているよう。。。
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そして盛大なるコーラス! 
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母親が蟻んこを運んできた。。。DSC21_4330 (2)

そして、やっぱり左側の雛に。。。。 
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右側の二人はどうなっている能ゥゥ~~~  心配になってくる。。。
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でも、心配無用。 これも親の計画通りなのでしょう。
それよりも、彼らのコーラスを楽しむことにしましょう。。。

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このコ-ラスが日本中に響くほど、力強く、はつらつと!帰る時間を忘れてしまいます。
夏の風物詩・いつ見ても微笑ましいツバメの子育てでした。  (完) 
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ツバメの雛 百景 (その1)野津田にて

ツバメの雛 百景 (その1)野津田にて
ウイーン少年合唱団! 巣立ち直前の雛たち!  

巣立ちした雛たちから時間を少し遡って、ここは野津田・床屋さんの軒下。 巣の中で5羽の雛がすくすくと育って・・・・・・ そんな巣立ち直前の親子がおりました。

親が小さな虫を咥えてくると、一度に一羽にだけなのに・・・5羽が一斉に口を開ける。 その様はまるで”ウイ~ン少年合唱団”!親の指揮に合わせ声高らかにコ-ラスが始まる・・・・ソプラノから低音まで、とても意気が合っているようです! ここでは、そんな雛たちのコーラスをじっくり聞かせていただきましょう!

と思ったら、雛たちのコーラスが突然ピタッと止まってしまいました。 
何が起こったのでしょうか。。。。 

そういえば、動物達にとって最大の敵は人間。 でも、それを逆手にとって、人間に最も近い民家の軒下を営巣に選んだのは蛇などの天敵から身を守る最良の選択。彼らの長い歴史の繰り返しが生活の知恵を教えてくれたのでしょうか。。 それでも、人間には決して心を許していない。 親はその心得をまだ巣の中にいるうちから雛たちにしっかり教えるのでした。   ~~>(その2)へ続く


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5羽の雛たちが巣の淵に足をかけ、今にも飛び立とうせんばかり。。巣立ち寸前が覗えます。 DSC21_4168 (2)

母親の千鶴子が来ました。 一斉に”ウイ~ン少年合唱団”のコーラスが!! 
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母が一羽に餌を与えている間も ”コーラス”は続きます。 ド~はドレミのドゥゥゥ~~~・DSC1_4185 (2)

それにしても、千鶴子は餌を与える順番を覚えているのでしょうか。。。
それとも、子供の声の高さで解るのでしょうか。。。 父親の方は? 謎ばかり・・・・
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母が去ろうとしても、コーラスは続きます。
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が、突然、全員がコーラスを止め、口を閉じました。DSC21_4198.jpg

次の瞬間、これまで乗り出していた雛たちはスッポリ巣の中に姿を隠してしまいました。DSC21_4210.jpg

床屋の前の電線を見ると、父親がぐずり声で”警戒”の合図を発していたのでした。
実は、床屋からずんぐり太って怖そうなお客が出てきたのです。
軒下の巣からお客の頭までの距離は1.5mほど。お客はどうやら煙草を吸いに出てきた模様。巣の真上でたばこに火をつけて動こうとしません。。
  
親にとっては一大事! いち早く察知して、がたちまち雛たちへ緊急事態の合図を!
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一見、怖わそうなお客は5分ほどで煙草を吸い終わり、漸く中へ戻っていきました。
それを見て、父親の忠太郎が早々に雛たちのもとへ
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身を挺していた雛たちもおそるおそる顔を出して、父親の指示を待つ。。。DSC21_4232 (2)

漸くのOKサインに、忠太郎・口に含んでいた餌を与える!DSC21_4241 (2)

ウイーン少年合唱団のコーラス再開!DSC21_4242 (2)

母の千鶴子がやってきた。 そして、母の指揮よろしく、コーラスは佳境に!DSC21_4260 (2)
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巣立ちを前にして、ツバメ親子の平和な生活が戻りました。
人間も良い人ばかりではないことも学びつつ。。。。 ==>(その2)へ続く
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ツバメの雛 百景 (その4)綾瀬の公園にて

ツバメの雛 百景 (その4・完)綾瀬の公園
夏の風物詩 究極の空中給餌!  

美しく咲き乱れる蓮田の上で究極の空中給餌が始まった! 
子沢山の雛たちに均等に餌を運ぶ親の心労が目に見えるようである。
苦労して獲物を運んできても、上手の手から水が漏る・・失敗もあり。。。思わぬハプニングでご馳走を逃す雛・。一方、漁夫の利を得る雛も。。。

もう一週間もすると雛たちは独り立ち。。。 夏の風物詩の終演を迎えるころ、親とともに南の国に旅立って行くことでしょう。  (完)

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母親の陽子。 後ろから迫る。 それに気づかない最年少の五郎。。。DSC1_9515.jpg

母: 五郎、これは美味しいバッタよ!  早く口を開けて!DSC1_9517 (2)

不意を突かれて、慌てて口を開けるも。。。
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体制悪し。。。。。DSC1_9519 (2)

なんとか体制を整えて、
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母・陽子のクチバシが五郎めがけて突入セント・・・・・・DSC1_9521 (2)

母・失敗・・・なんと、母の餌は五郎の口ならず頭を直撃。。。。 
五郎: ィて・テ・テ・テ・テ・ぇぇぇ~~~
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すっかり体制を崩してしまった五郎、 いたたまれず電線から落ちてしまった。。。。 
美味しいご馳走を逃した五郎。。。こういうこともあるもんだ。。。 
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母・陽子はそのまま空中を飛び、次の子供に・・・・ ちょうど隣に居合わせて・・・DSC1_9524 (2)

漁夫の利を得たのは長男の純一!
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でも、流石に、あまりに長く空中給餌体制をつくっていた陽子もつかれてきて・・・・
中々雛の口に焦点が定まらない。。。
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陽子、頑張れ!! もう一度、体制を整え直して! DSC1_9530 (2)

大成功! 大きなバッタは無事長男・純一の胃袋に!DSC1_9531 (2)

家宝は寝て待て! とはこのこと?!。。。。 大満足の純一。 DSC1_9547 (2)

純一: 流石に長男の風格! 
こうして、雛たちは親の庇護のもとにすくすくと成長する野でした。
ツバメの雛へ、 究極の空中給餌でした。 
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電線の下の蓮田では、彼らの成長を祝うかのように、蓮の花が今が盛りと咲き乱れる。。
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ツバメの雛 百景 (その3)綾瀬の公園

ツバメの雛 百景 (その3)綾瀬の公園
夏の風物詩 華麗なる空中給餌!  

巣立ちを無事果たした子供たちは蓮池を走る電線に留っては、ツバメ返しの飛翔を一生懸命身体に覚えさせているようでした。
そこに父親と母親がせっせと餌を運んでくる。 その給餌もツバメ返しの飛行で! あっという間の出来事。人の目には雛に餌を与える様子はわかるのですが、何にをどうしたのか、さっぱり解りません。。。

そんな親の一瞬の動きにシャッターを押し続け、後になってファインダーを覗くと、そこには親の華麗な空中給餌が再現されるのでした。 もっとも。シャッターチャンスを見事に捉えての話ですが。。。

この風景、夏の風物詩と呼べるかもしれません!  もう少し彼らの華麗なる夏の風物詩を楽しませてもらうことに!    ==>(その4)へ続く


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次男の賢治:お腹が一杯になったところでチョット散歩に!  佳織:残りものに福?DSC1_9440 (2)

やっぱり! ママ、こっちィィィ~ 佳織が大きな声で口を開けた!   
左隣は三女の奈緒美。
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母親の陽子が餌を持ってやってきた!  
三女の奈緒美は自分の番でないのをこころえているよう。。。。DSC1_9480 (2)

お・かあ・さ~~んん!佳織も漸く食事にありつけそうDSC1_9481 (2)

母親・陽子の背中がこんなに美しいブルーとは知らなんだ・・・・
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佳織の口をめがけて、”いくよ~~” DSC1_9483 (2)

しっかり受け取る佳織。 DSC1_9484 (2)

陽子の空中給餌、大成功!DSC1_9485 (2)

陽子の美しい舞い姿・・・ これぞ、真夏の風物詩!DSC1_9486 (2)
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今度は左隣りにいた三女の奈緒美。。。  どうやら父親の由紀夫がやってきた模様。。。
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お・とう・さ~~~ん!  大きな黄色い口!DSC1_9500 (2)
懸命に羽ばたいて!DSC1_9502 (2)
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三女の奈緒美も漸く朝食にありつく!DSC1_9509 (2)
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父親の由紀夫はそのまま旋回、休む暇なく狩りに!
子供たちが自分で餌を捕れるようになる、その日まで! ==>(その4)へ続く

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ツバメの雛 百景 (その2) 綾瀬の公園にて

ツバメの雛 百景 (その2)綾瀬の公園にて
独り立ちにはもう少し・・・・ 電線に留まって~

真夏の暑さは正にツバメの季節! 普段、あちこちの家・ビルの軒下で雛を育んでいるツバメを見ていると夏の暑さもすがすがしく感じられます。
ツバメは子沢山! 軒下の巣の中で、全員が大きな口を開けて餌をねだる雛たちも可愛いですが、 こうして、巣から飛び出したものの、まだ狩りもできない雛たちが電線に連なって親からの給餌を待つ姿もまた一景! 特に親が空中から雛の口に電光石火!餌を運ぶ光景は圧巻です。 

それは、0.4秒?もしない瞬時のうちに行われ、カメラに収めるのは至難の業。。。。でも、小さな獲物を追いかけて空中を舞う姿をカメラすることからすると(実際に不可能・・・)、度重なる失敗の末、何とかファインダーに収めることが出来ました。

暫くは、、その瞬きをする間もないほどの瞬時に済ませる親の空中給餌を堪能したいと思います。 ==>(その3)へ続く


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寛ぎのひと時。かいかいかい・・・をしているのは長女の佳織。
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佳織の睨みが何とも言ず鋭く、逞しい長女の変貌が覗える。。。
(どうして長女って解るかって? あまり深く考えないでください。。。) 
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そこに次男の賢治がやてきて。。。。DSC1_9439 (2)

おっとり佳織の横で餌を横取り?  さすが次男は抜け目ない!DSC1_9389 (2)

おとうさ~~ん、僕にく・だ・さ・い・ィィィ・・・ チイチイチイイイイィィ!!!DSC1_9390 (2)

父親の由紀夫が小さなものを咥えてきた! どうやら蟻んこのようです。。。DSC1_9391 (3)
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由紀夫、小さな蟻んこを大きく開いた賢治の口に丁寧にはこぶ。。。なんと優しい! DSC1_9393 (3)
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もっとウゥゥゥ~~~・ 賢治がさらにねだる。。。
この小さな食事でお腹いっぱいにならないよねえぇぇ。。。。
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そんなこと、父親の由紀夫は百も承知。。。 また忙しく飛んでいく。。DSC1_9398 (2)

と、そこに母親の陽子がやってきて、賢治に空中給餌!DSC1_9403 (3)

賢治はついている。 両方の親から連続給餌を
要領のいい奴はどの世界にもいるもんだ。。。
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母親・陽子の後ろ姿が美しい!
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今度こそ満足げの賢治!DSC1_9407 (2)

それにしても、親は5羽の雛たちにどのように均等に餌をあたえるのでしょうか。。。。
賢治への連続給餌は想定内なのでしょうか。。。 

解らないことばかりでまた眠れなくなりそうです。。。 ~~>(その3)へ続くDSC1_9410 (2)

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ツバメの雛 百景 (その1)綾瀬の公園にて

ツバメの雛 百景 (その1)綾瀬の公園にて
雛のおねだり・・・・ 電線に留まって~

蓮に留まるカワセミを!と早朝に出かけてみました。 蓮の花が美しく咲き誇るお絶好の舞台! でしたが待つこと2時間半、舞台に現れるはずのカワセミ君は遂に姿を見せて暮れませんでした。 その傷心を慰めてくれたのがツバメの親子! 巣立ちしたばかりの雛が電線に5羽。 

思い思いの飛翔訓練をしてはまた電線に戻る。。 五者5様の格好で親の運んで来る朝食を待つ。 サンコウチョウとは違い、親が近づくと ”チイ・チイ・チイ・イイイィィィ~~~~~” と黄色い口を一杯に開け、大声で羽を震わせて餌をねだる。その恰好が本当に可愛い!  

正に、無心で親を頼りきる子の姿そのもの! (自分の子供にもこんな時期があったんだなあァ・・・・思わず老朽し切った頭の脳裏を掠める。。。)
これを機会に、ツバメの親子を少し追ってみたいと思います。 
==>(その2)へ続く


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蓮の花が美しい!  舞台は完璧なのですが。。。 (カワセミは現れず。。)DSC1_9229.jpg

蓮池の上の電線にツバメの雛が5羽。。 (全員はとても入りきれない。。。)
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親の朝食を待って。。。 羽ばたくもの。。。。DSC1_9360 (2)

尾羽を整えるもの。。。DSC1_9281 (3)

すっかり寛ぐもの。。。DSC1_9354 (2)

かい・かい・かいッ・・・・  5者5様の仕草で。。。
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おやァ・ お母さんが来る?!DSC1_9284 (2)

ボクの方に来てくれるかなァァ~~~~? (20%の確率。。。)
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お・か・あ・さ~~んん! 僕にィ!!!! ちちちいいいィィィ~~・ 
誰よりも大きな声を出すのが勝ち!
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母親の陽子である。。。 やっぱり僕のところに来てくれた!! 最年少の五郎!  
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陽子・空高く、五郎の口をめがけて!DSC1_9367 (2)

いざ鎌倉!DSC1_9368 (2)

ツバメの親はサンコウチョウのような意地悪はしない!!DSC1_9369 (2)
口の奥にすんなりと入れてやる!  見ていて微笑ましい! 
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五郎・無事餌をもらって大満足! 母さん、ありがとうゥゥゥゥ~~!DSC1_9378 (2)

仕合せ五郎! 満足げに一言;   
すぐ横で、もらえなかった雛はまだ愚図ってる。。。 でも、心配無用、次にはきっともらえるよ!  
==>(その2)へ
続く
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サンコウチョウ 巣立ち直前! (その4・完)県下の林道にて

サンコウチョウ巣立ち直前!(その4・完)県下林道にてまさかの巣立ち。。。。

初めてのサンコウチョウ。 目も半開きの赤肌雛たちを見て、巣立ちまでにはもう三日。と甘い判断をしたのが間違いでした。。。。。
見事予想を裏切られ、雛たちは翌日の午後巣立ちをしたのでした。 次の機会へ良い教訓となりました。

そういえば、凛子の餌運びも佳境に入り、次から次へと忙しく獲物を運んでくるのでした。 そして、サンちゃんの雛はツバメの雛と違って、親が餌を運んで来ても決して鳴くことはなく、ただ大きく口を開けて餌をせがむばかり。

常に外敵に気を配り、ひたすら雛たちの安全を確保する、親が教えた護身術なのでしょうか。 ひたすら子育てをする凛子・新次郎夫婦に乾杯!  (完)
 

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母親の凛子が餌を運んできた。
雛たちは大きな口を開けこそすれ、決して鳴くことを。。。
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最初の雛に口にいれこそすれ・・・・
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すぐにひ離してしまう。。。。。
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そして、別の雛にあたえる。。。 最初の雛はなんだったのでしょう。。。
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餌は一度に一羽だけに。。。 丸吞み方式?
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おおきな蛾を捕まえてきた。。。
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そして、いつものように最初の雛に咥えさせては.....
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また引き離してしまう。。
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そして、別の雛に与えてしまう。。。 なんと理不尽なことか。。。 何故? この理由が最後までわからずじまい。。
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また大きな獲物! 雛たちが一斉に口を開ける。。。 でも、決して声を出さない
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それをそのまま雛の口に放り込む。。。 
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すぐさま出して。。。
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また別の雛に!
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今度は与えるのかと思うと、また。。。
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とりあげてしまう。。。。
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四羽の雛を一巡して、漸く一羽の口に丸ごと突っ込む。。。
何度見ても、凛子の気持ち・意図することがわからずじまい。。。。 

今夜は眠れそうにありません。。。
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すぐそばで、カラスが鳴き始めました。 親の警戒! 子供たちはたちまち静まり返る。。。
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別の角度から・・・
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雛たちを覗いてみると。。。。
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午後の陽ざしが水面に反射し、美しい色彩を創りだす。。。
こうして、翌日、4羽の雛たちは無事巣立ちの日を迎えるのでした。
凛子・新次郎夫妻に乾杯! 大きく成長して、無事な旅立ちに幸あれ!   (完)

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サンコウチョウ 巣立ち直前! (その3)県下の林道にて

サンコウチョウ巣立ち直前!(その3)県下の林道にて
凛子はシングルマザーではなかった! 

卵を温めることから雛を孵し、ひたすらな雛への餌運び。 全て一人でこなす様は正にシングルマザー。 母は強し! が、それにしては餌を運んでくるのがあまりにも早やい。 4羽の雛がすくすくと育っている。 少し離れたところでは雄の鳴き声がする。。。

などからどうやら凛子の夫は近辺に徘徊し、子供たちへの餌を狩りすることに専念している様子が覗える。  きっと、この二人は徹底して役割を分担しているのでは? の観察が有力となりました。夫は狩りに専念。 獲った餌を巣の近くで妻に渡す。 妻はそれを雛たちに運ぶ。 先日巣立ちをさせた杜夫・麻里子夫妻とは異なり見事なまでの分業である。。。

巣立ち近くになったのであろうか。 ついに夫の姿が付近の樹々の間に垣間見えるようになり、 カメラのファインダーに収まるところまでやってきたのでした。 夫を新次郎と名ずけました。
凛子が孤独なシングルマザーでなかったことを確認できただけでうれしい! それどころか、新次郎にはまだ長い尾が一枚残っており、漸くサンコウチョウらしい姿を見ることが出来ました。

やはり、サンちゃんの美しさは雌よりも遙かにクッキリとしたブルーアイ。 そして長い尾! 新次郎が狩りの合間に頻繁に近辺を徘徊するようになり何度も枝に留まってくれました。

この章では、父親・新次郎のブルーアイと一枚欠けてはいるものの、何とか面目を保っている長い尾を堪能したいと思います。  ==>(その4)へ続く


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夫の新次郎が遂に姿を現した! 夫は外で妻を支える。。。 これ美談でしょうか?
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サンコウチョウらしい長い尾! 遂に見ることが出来ました。。 
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夫の新次郎、束の間の休息。 雛も大分大きくなったので余裕ができたのでしょうか。。。
美しい長い尾!

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新次郎殿、どうやって長い尾を仕舞うの?DSC71_8165 (2)1
摩訶不思議! 枝から枝に移るときは長い尾を仕舞うことが出来るのでしょうか。。。 DSC7<strong>強調文</strong>1_8183 (2)1

長い尾の下に黒めの太い尾が見える。。長い尾は南国への旅立ちまでには自然に抜けるのだそうです。もし、まだ残っている場合は自分で抜くのだそうです。 旅立ちは身軽に!DSC71_8192 (2)1

新次郎、寛ぎのひと時。 どうして君は今まで姿を現さなかったのうゥ??DSC12_8983 (2)1

新次郎の一言: 4人の子供を食べさせるには彼らのところに戻っている暇はないんだようゥ~~・
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そう言われれば納得がいくかも。。。 凛子との分業!DSC12_9005 (2)1

新次郎が長い尾を丸めて遊びはじめました!DSC12_9042 (2)1

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今日はとても気分がいいようです。。
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何かいいことありそうな。。。
実は、翌日、あの赤肌の雛たちは巣立ちを果たしたのです!>新次郎はそれを察知していたのかも。。。
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そして、ツキ・ヒ~・ホシ・ホイホイホイ~~~~ 高らかに歌い始めたのです。。。。
明日の雛たちの門出を祝って?! 
お蔭で、サンちゃんの長い尾を堪能することができました!==>(その4)へ続く
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サンコウチョウ 巣立ち直前!(その2)県下の林道にて

サンコウチョウ巣立ち直前!(その2)県下の林道にて
スポットライトを浴びて! この赤肌の雛が翌日巣立ちするなんて。。


空は青空。深い昼下りの森にも樹々の間をかいくぐり木漏れ日が差してきた。 丁度、サンコウチョウの巣を中心に陽ざしがぐるりっとひと回りするように光が差す。それは、主役の雛たちがステージの上でスポットライトを浴びるかのような幻想的な舞台ステージの出来上がりとなりました。スポットライトを浴びた雛たちは赤肌を丸出し。。
不格好な頭と体がハイライトされ。。。。とてもユーモラス!
考えがえられますか? この赤肌で雛たちは翌日巣立ちしたのです! 
雛たちが思い思いに寛ぎ、そこに母親の凛子が登場! 舞台上では、凛子のShow ”サンコウチョウ式給餌法”の始まり!

そこまでは良かったのですが、突然すぐ上の?にカラスが3~4羽。。 大声で仲間を呼び合う鳴き声が。。。たちまち、周囲は不穏な空気に包まれてきました。 スポットライトを浴びた凛子。 果たして危険を察知できたのでしょうか。。。  ==>(その3)へ4続く


画像上をワンクリック! 150%に拡大してご覧ください。


木漏れ日が雛たち主役の舞台にスポットライトを!
眩しさをものともせず、寛ぐ雛一同。。。

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目が良く定まらなくも、親が近づく気配は敏感にキャッチ! たちまち口を開き始める。。。
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それにしてもグロテスクな雛。。。 お世辞にも可愛いとはい・え・な・い・・・・

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仲良く狭いスペースの中に寄り添い。。
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そこに母親・凛子の登場!
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凛子のショウ- ”凛子式給餌法”の始まりです!
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それぞれの口にいったん入れては、すぐさまとりだして。。。。 そんなことを繰り返しては。。。
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漸くその中の選ばれた一人の口に餌が丸ごと!
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もらえなかった雛たちは口を開き続ける。。。
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凛子と雛たちの姿がスポットライトを浴びて浮き出る!
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と、凛子は見逃さなかった! 
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これは危ない。。。 子供たちが狙われるかも。。。
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とっさに子供たちに合図! 静かにしなさい!! スポットライトに映える凛子が凛々しい!
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雛たちはたちまち身を沈め、静まり返る。。。 こんな時、スポットライトは消してほしい。。。
カラスの一団が立ち去るまで20分。。。 この状態で雛たちも良く耐えた!
お蔭で、天敵は?の下まで降りることなく去って行った。。。 
母親の危機管理、抜群でした!
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危険が去ると、凛子は甘える雛たちをのこして再び狩りに! スポットライトから消える。。。 
==>(その4)へ続く

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私の名前は「Su~」です。”Su~chan”と呼んでください。
相模原市在住。

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