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サンコウチョウの子育て (その5)県下の林道にて

サンコウチョウの子育て (その5)県下の林道にて
雛が孵りました! 雄の給餌は絵になる!

世界に美しい鳥は数えるに余りありますが、このサンコウチョウの雄だけは、どんな状況の仕草にも ”美しい!” という言葉が当てはまります。

ここでは、父親・杜夫の給餌の仕草をたっぷりと見てみたいと思います。 言葉はいりません。 ブルーアイの魅力が自然に湧き出てきます!
==>(その6)へ続く


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父親の杜夫が雛のもとに、、。DSC4_2361 (3)

雛の顔が見えないのが残念ですが、巣の中から鳴声だけが聞こえてくる。。。DSC4_2384 (2)

雛と何を話してるのぅ?DSC4_2389 (2)

何い? 一番小さいのがつぶされそう?  杜夫は下になった雛を優しくひきおこす!!DSC4_2392 (2)

これで余暇!
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雛は蝶チョの羽根まで食べてしまう。。 無駄がない!DSC4_2402 (2)

雛をあやして、巣の上で繰り広げる一挙指一投足が愛情に満ちている・・・・・
ここからは言葉を省きます。。。 ただただ杜夫の仕草をご覧ください。
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こうして、巣の上に5分以上も留まり、雛たちの世話をするまめな杜夫の姿。
ゆとりある杜夫の愛!   ==>(その6)へ続く
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サンコウチョウの子育て (その4)県下の林道にて

サンコウチョウの子育て (その4)県下の林道にて
雛が孵りました! 父親も狩りが忙しい!

父親に杜夫(もりお)と名前を付けました。 杜夫は雛の生まれたことが本当に嬉しそう。。。。巣から飛び出すにも、狩りをするにもリズムがいい。。。軽やかに木々をを渡りながら、しっかりと獲物を捕えると一目散に雛たちのところに。。。。 巣に帰ると、雛たちの様子を微笑みをもって見守り、なかなか離れようとしません。。。 

巣立ちが待ちどうしくなってきました。 サンちゃんの雛はどんな風なのか楽しみが一入となりました。
==>(その5)へ続く


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父親の杜夫が巣に。。。 巣の真下から見る。DSC4_3450 (2)

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この姿を正面から見ると。。。
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ジッと雛たちを見守る杜夫。。。 なかなか巣を離れようとしない。。。
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そして、軽やかに大回転をして狩りに!DSC4_3465 (2)

しばしの休息。 なかなかユーモラスな格好をするもんだ!DSC4_3031 (2)
何処までも澄んでいるブルーアイが美しい
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林の向こうで杜夫が虫を捕えた!DSC4_2980 (2)

そうやら蛾のような獲物。。。
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しっかりと口に咥えて・・・
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いざ、雛達の元へ!
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雛たちが待ちわびているようだ。DSC4_2933 (2)

沢山食べて、早く大きくなるんだようぅぅ・・・・ と語りかけているよう。 
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母さんはもう来るかなァ?  早く戻ってこい!  何となく離れがたい杜夫。。。
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大変な子育ても、杜夫にとってはとても楽しんでいるようで、安心感が漂ってきます・・・・
==>(その5)へ続く
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サンコウチョウの子育て (その3)県下の林道にて

サンコウチョウの子育て (その3)県下の林道にて
雛が孵りました! 母親はどこに? 

サンコウチョウ。 このペアはとても仲が良く、素晴らしいチームワークを見せてくれました。抱卵中も二人仲良く交互に温めていましたが、 雛が生まれると、ますます力を合わせてそれぞれが狩りに専念。
打ち合わせでもしたかのように、交互に餌を咥えて巣に戻ってくる。 
二人が同時に戻ることはめったにありません。

さて、母親の方はどこに?  餌獲りは雄に比べると、とても地味。。。 大きな獲物というよりは小さな虫を沢山口に蓄えては戻ってくる。 

この章では母親の子育てに焦点を当ててみようと思います。 (まだ下からは見えませんが)親の動きから、生まれたばかりの雛は小さな黄色いくちばしを懸命にのばし、親の口先にくらいついている様子が伝わってきました。 チョット巣を覗いてみることに!  ==>(その4)へ続く


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母親が戻ってきました!DSC3_2435 (2)

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さっそうと巣の枝に止まると。。。DSC3_2291 (2)

美味しそうな餌・・・・・DSC3_2299 (3)

さっそく可愛い雛に!DSC3_2307 (2)

それでも、片時も周りの警戒を忘れない。。。DSC3_2309 (2)

やがて、ゆっくりと雛たちの口元へ!DSC3_2312 (3)

雛が伸びあがってる感じです。。。DSC3_2314 (3)

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今度は、直接巣に止まる。。。DSC3_2746 (2)

巣の中に頭を突っ込んで・・・・DSC3_2767 (2)

お腹一杯になったかなァ?
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雛たちの様子を確かめると。。。DSC3_2762 (2)

再び狩りに!  母親は休むことを知らない。。。。  
母親の愛情たっぷりの給餌で、雛たちは無事に巣立ちを迎えそうです!  一安心!  
==>(その4)へ続く
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サンコウチョウの子育て (その2)県下の林道にて

サンコウチョウの子育て (その2)県下の林道にて
雛が孵りました! 父親の狩り。。。

サンコウチョウ。 やはり魅力は雄の美しさ! 父親の狩りが始まりました。燕の雛を見ていると生まれたての雛ほど食欲旺盛なものはない。 親が口に入れ終わるか終らないうちに即座にまた口を開ける。サンちゃん夫婦の餌運びの頻度を見ていると、どの鳥の雛もおんなじのようです。 
捕える獲物は蝶ちょ、蛾、トンボ、など羽根の大きな昆虫が多い。この時期、彼らも春の陽気に誘われて繁殖しているようで、サンちゃんの食糧調達には十分のようです。 小さな虫は、ホバリングしながら捕まえ、口の中が一杯になるまで砲ばる。
 
そんなホバリングを狙うのですが、あまりにも距離があり、高いところで光線も悪く、ただ目に焼き付けるのみ。。。 ついにファインダーに捉えることはできませんでした。。。。。ともあれ、父親の狩り・・・ 獲物を捕らえて料理する仕草がとてもユーモラスですョ!   ==>(その3)へ続く


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早朝の雨も上がり雲もはれ薄日が差してきました。 父親の狩りがです! 
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なんとまあ、面白い髪型・・・・・DSC1_3232.jpg

獲物を探すにはこんな目付き、顔つきもするんですね~~・・・
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そして、小枝にうつり。。。。DSC1_3504.jpg

この見返り姿が美しい!   余裕のハンティング!  DSC1_3532.jpg

杉の木にとらえたものは。。。 どうやらトンボのようです。DSC1_3129 (3)

これは大きい! トンボの名前は解りません。。。
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しっかりと料理して!DSC1_3135 (2)

雛たちはトンボの羽根まで食べてしまいます。。。。DSC1_3136 (2)

遠くの枝で。。。 クチバシについているもんは蝶チョでしょうか?DSC2_3527 (2)

チョウチョがサンちゃんのクチバシにkとまっているよう。。。。 そして、前に。。。。
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後ろに。。。 サンちゃんと一緒に踊っているようです! DSC2_3529 (2)

こうして、サンちゃんの子育ては今始まったばかり。。。 ==>(その3)へ続くDSC2_2904 (2)

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サンコウチョウの子育て(その1) 県下の林道にて

サンコウチョウの子育て (その1)県下の林道にて
雛が孵りました! その前に。。。。

小雨混じりの早朝、傘を2本持って出かけてみました(一本はカメラ用)。流石に誰もいない。。 ちょうど三日前に雛が3羽孵った模様。まだ、全部ではないようで、時々雌が長く巣に留まる姿が見られました。10時ごろになって漸く雨が止み、空が明りを取り戻し希望が持ててきました。 
今日はいい日になりそうな・・・・ 

初めて見るサンコウチョウの子育て! 雄・雌がそれぞれに餌を獲り、巣に戻って雛に給餌する姿は圧巻です。 まだ生まれたばかりの雛はクチバシが微かに垣間見える程度、高い樹のてっぺんのため鳴き声すら聞こえません。でも親の動く仕草から雛の餌をせがむ様子が十分覗えます。 
先週は卵を抱く”静”の姿しかお目にかかりませんでしたが、今回は餌を求めて飛び回る”動”のサンコウチョウを追うことが出来、おかげさまで、蚊が血を一杯に吸いすぎて、飛べずに畳の上を這いまわる、そんな満腹感を覚えました。(ショットの質は別として)。。。。   

給餌の様子をご紹介する前に、やはり、初めて見る雄の美しさを先ず楽しんでみたいと思います。 いろいろなところに留まっては獲物を獲り、さらにホバリングしながら飛んでいる虫を! 口が一杯になるとやがて雛の待つ巣へ飛んでいく。。本当に美くしい! 百聞は一見に如かず! 

一つだけ残念なのは、あの抱卵中に見た雄の長が~~い尾が3分の一ほどになっておりました。。。 良く見ると、長い尾の下に、今の短い尾がダブルにてついていることが解りました。長い尾は寄り付くリスなどの敵を追い払っては忙しく飛び回るうちに抜けてしまうのだそうです。。
遅かれ早かれ自然に抜ける運命にあるようです。

夏になり、南国に渡りの時まであるときは、自ら落とすのだそうです。。。(重いですからね!) それでも尾はまだ長い方で、魅惑の勇姿を保っています。そんな雄の美しさに触れてみたいと。。==>(その2)へ続く


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近くの枝にやってきました。 猟の合間に一呼吸!  これでも長い? 尾が三分の一に。。。 DSC1_2058 (2)

休む間にも獲物を探す鋭い目!DSC1_2065 (3)

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細い枝に止まってぇ。。。。
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黒一面に塗られた顔と両翼、対照的な白い腹。
くっきりと浮かぶブルーのリングにブルーアイ。そして淡いブルーのクチバシ!
なんと神秘的なのでしょう。。。
 これであの長い尾がついてたら。。。 DSC2_2511 (3)

これは2週間前の抱卵中のサンちゃん。。
長い尾!  長い尾の根元を良う~く見ると、長い尾の下に短い尾がついている!
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長い尾を跳ね上げたその根元に短い尾が覗く。。。 これなら長い尾がいつ抜けてもいい。。。 
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長い尾。それは長い渡りを終えて雌を引き寄せる求愛のために伸ばすのでしょうか。。。DSC1_2504 (3)

無事パートナーを見つけ、雛も育てるい繁忙期。 そこにはもう邪魔くさい無用の長物? 
でも、我等バーダーには南国に帰るその時までつけておいて欲しいのです。。。
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本当に。神様は様々な生きるための知恵と手段をサンちゃんに備えてくれてるのでした!
==>(その2)へ続くDSC1_2641.jpg

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カワセミ 花菖蒲に遊ぶ(その1)16号線沿い公園にて

カワセミ 花菖蒲に遊ぶ(その1)16号線沿い公園にて
優しく留まって! 首が折れてしまう。。。。


花菖蒲の季節がやってきました。 一番子を育て上げたカワセミ君は、2番子までのしばしの休息? 我らもこの綺麗な花見を見逃すわけにいかない。日中は紫陽花・花菖蒲で賑わう公園も、早朝ばかりは我らの時間!と言わんばかりカワセミ夫婦がショウブの花見みにやってきました。

ショウブの花を止まり木代わりに!か弱い可憐な花にいとも身軽に身を委ねる。風が吹くたびに、花と一緒に〝湯楽里・ゆらり”花に留まって寛ぐ姿が本当に美しい。 絵になります! いづれがショウブか、カワセミか?美しく開いた菖蒲の花に水辺の宝石色が負けて仕舞いそう。。。

花やつぼみにチョコンと止まると、わずかに見える水面を覗いては、そこからダイビング! あまり済んだ澄んだ水ではないけれど、獲物は巧みに捕える・・でも、捕えたあとは、流石にショウブの花には戻れない。 魚を叩き付けるまな板がないから。。。。

咥えたまま森の方に飛んで行ってしまう。美しく咲き誇るショウブの花ももう終わりに近づいている。。。蓮の花に留まるカワセミも美しいですが、花菖蒲の花に留まるカワセミの美しさも優るとも劣ることはありません。 残り少ない花菖蒲のこの季節・お蔭で、早朝の絵物語を堪能することができました。  ==>(その2)へ続く


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朝日が昇り始めたころ、美佐子夫人が一足早いお花見にやってきました。DSC1_9863 (2)

さっそく花選びに! きっと花菖蒲の上で華麗な舞いを見せてくれることでしょう。DSC1_9864 (2)

おや? これは夫君の耕三ではありませんか!  妻に負けてはいられない!DSC1_1292 (2)

立派な花菖蒲の上に立ち、妻に一言
”今日は日曜日、君の休日だよ。家に帰ってもう少し寝てなさい!”

なんと優しい夫ではないか。。
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耕三の優しい言葉に、美佐子は花菖蒲をU-ターンしてかえってしまった。。。
さあ、今朝は一人で伸び伸びと! なぜか生き生きとしている。 DSC1_1312 (2)

それにしてはしょぼくれた花に留まったもんだ。。。
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それでも、華麗な舞いの披露は忘れない!  耕三君、いいぞ、その調子! DSC1_1391 (2)

今度はもう少しましな花を選びますゾ!DSC1_1392 (2)

華麗に舞って!DSC1_1318 (2)

なっ、なにィ:::::: またつぼみかようぅ。。。。。DSC1_1390 (2)

いや、これは景気づけ。。。  食事で言えばアピタイザーのようなもの!
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これからが本番! と言わんばかりに花から花へホバリング・・・・・
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あまりにカラフルなので迷うことは当たり前。。。 まあそうあせらずに~~余裕の耕三。DSC1_1401 (2)

どうやら目標が定まったようだ。 どんなに素晴らしい花を選ぶのか! 楽しみである・・・・・
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何となく不安。。。。 つぼみの前でホバを弱わめる。。。。DSC1_1408 (2)

不安的中。。。。 なぜか、また蕾を選んでしまった。。。。
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もうすぐ定年を迎えるしょぼくれ耕三。。。そんな花の選び方が物語る。。。と思いきや。。
人生経験豊かな耕三は ”花見の極意”を見せてくれたのです。 それは。。。、
美くしい花に留まるのではなく、美しい花が周りに沢山あるポイントを選んで止まったのでした。。。
熟年耕三さんに頭がさがりました。。  ==>(その2)へ続く
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サンコウチョウの抱卵(その3)神奈川県下の林道にて

サンコウチョウの抱卵(その3)神奈川県下の林道にて
美しい妻!夫はどこに・・・・・・・・


空にしていた巣に、また雌が戻ってきた。 やはり、雄は来ない。。。。。 もしかしたらこのオスは二つの巣を掛け持ちしているのでは。。。。
カワセミも、とても多感な鳥で、繁殖期に同時に二つも三つも巣を掛け持ちをすることがあると聞いておりましたが、まさかサンちゃんまで? 早く現れてくれることを信じてやまない。 最も、人間にもモスレムの国のように羨ましい慣習があることを思うと鳥君ばかりを責めることはできない。

ともあれ、もう少し、雌のひたむきな努力の姿を覗いてみたいと思います。雌は、明るい褐色の背羽と白色の腹部。なんといっても、輝くネイビーブルーの瞳とクチバシは雄に優るとも劣らない美しさ!
何度見ても飽きることがありません。  

午後になって日が傾いてきたころ、巣から5mの近くに2.4mもの青大将が枝から枝に這っているのを目撃。 これは大変! と居合わせたバーダーで長い棒切れを集め、15分もかかって漸く木から叩き落とし、川の反対側に追いやった。。 やれやれ。。。このほかリスも沢山いるし。。

産みの苦しみから始まり、雛を無事育て上げるには本当に大変なんですね。。。 何とか夫君が戻ってくるまで、頑張って巣を守り続けて欲しいと祈るばかりです。   (完)


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30分以上も留守にしていた巣に雌が戻ってきた。  >
(もどってきて、あ・り・が・と・う。。。 とにかく一安心!)
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巣の上に留まってくれた一瞬。
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茶褐色の背羽が美しい!
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そして、中の卵の様子を見ては。。。。
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さっと滑り込む。。。
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ポッカリと沈み込む様子は卵ありき! ですね。DSC2_9494 (2)

徳利をひっくり返したような巣! あつらえの洋服のように、雌の体にぴったりフィット!
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百万ドルの輝く瞳・ ブルー藍!DSC2_9569.jpg

こうして、ただ一人、卵を大切そうに抱いて頑張るサンちゃん。
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1時間も温めると、また巣を離れてしまう。。。。 やはり協力者のパートナーが必要のようです。。早く、夫君が姿を現してくれるよう、ひたすら祈り、林道を後にしました。。。  (完) DSC2_9348

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サンコウチョウの抱卵 (その2)神奈川県下の林道にて

サンコウチョウの抱卵(その2)神奈川県下の林道にて
美しい妻!夫はどこに・・・・・・・・


一週間前に訪れた抱卵中のサンコウチョウ。その帰り道に見つけた林道のすぐ脇に営巣をしていたサンちゃん。。。巣を放棄するのは時間の問題と誰もが思うほど心もとない。。帰途に2時間半も粘ってみましたがついに現れず。3時を過ぎ陽陰に虚しく沈んで見えた。。放棄した空の巣? 

一週間後の今日。あの巣はどうなったのかなァ? 
半信半疑で再び訪れて見ると、なんと、この雨の続いた一週間の間に巣作りも終わり、卵まで産んだらしい。 雌が早朝から巣にどっぷりと体を沈めているではありませんか。でも、本当に産んでいるのか? まだ信じられない。。。と言うのも、40分ほど温めると、巣から飛び立ってしまう。 普通なら雄が代わって温めるのに雄は全く現れず。。
 
それでも、雌は40分ほどすると再び巣に戻り卵を温める仕草・・・  結局、雌だけがこのサイクルをほぼ一日繰り返えしていた。。巣にいる間も、卵の位置を治すような仕草が度々。本当に卵を抱いているんだ。。と実感が湧いてくるのでした。

でも、どうしてあんなに巣を空けるのだろう? 折角温めたのが冷めちゃうのでは? どうして雄が来ないのだろうか。。。 疑問は増すばかり。。。  
でも、今日はおかげさまで、そんなシングルマザー?が一人で健気に一生懸命頑張っている姿を十分観察することが出来ました。
このまま無事出産に漕ぎつけられるのだろうか? 
”是非、頑張ってほしい!” と応援するばかりです。
==>(その3)へ続く 


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朝、一番に現場に言ってみると、雌が巣に入っていました。 
良かった! 巣は放棄していなかった!
 先ずはこの喜び。。。”卵は産んだのかな?” 
青く輝く瞳と藍色のクチバシ! これがサンちゃんの売り物! 雄も雌もおんなじ!
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よう~~~く見てみると、ミノムシの巣見たいのが小枝に。。。
その中にはサンコウチョウが!

こんなところに巣をかけていたのです。。川沿いの林道を歩いていても先ず気が付かない。
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暫く空にしていた巣に再び雌が戻ってきた。 巣の上に留まることはめったにない。
たった一秒間のシャッターチャンス!
アット言う間に巣に座り込んでしまう。。。DSC1_8556 (2)

何となく、巣の中を改めて。。。。DSC1_8560 (2)

本当に卵はあるのでしょうか。。。。 まだ信じられない。DSC1_8564 (2)

先週はすっかり巣を空けていたのに、今はもうすっかり落ち着いているようだ。。。DSC1_8767 (2)

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そして、どっぷりと巣に入り込む。。。 ここまで、たった一秒の動作。。。。
この座り込みは、どうやら卵があるように思える。。 期待が膨らんでくる。。。
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オット・・・・ リラックスしたのか? 欠伸がでました。。。 
これもたった一回、寸暇のできごと。。
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暫くうずくまってから、突然立ち上がり。。。
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巣の中に頭を突っ込み。。。。DSC2_9226 (2)

どうやら、卵の並びをアレンジしているようだ。。。DSC2_9228 (2)

よし、これで余暇! 座り心地も良くなった! 満足げな顔!    DSC2_9109 (2)

これで安心::::DSC2_9231 (2)

再び、どっぷりと体を沈める。 ここまで見ると、卵を温めているのは間違いなし!
ブルーアイが美しい! クチバシもブルー!DSC2_9253 (2)

ほぼ、確信が持てそうです\\\////.....\\\\\
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こうして、一時間余り温めると、また飛び去り、同じサイクルで戻って来ては卵を抱く。。
卵のあることは確信できましたが、こんなに巣を空にして大丈夫? 心配で、心配で。。。
期待していた雄は一向に現れない。。。 本当にシングルマザーになってしまうのか。。。

==>(その3)へ続く

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サンコウチョウの抱卵(その1)神奈川県下の林道にて

サンコウチョウの抱卵(その1)神奈川県下の林道にて
夫婦の合図は ホイ・ホイ・ホイ~!

サンコウチョウ。 「月・日・星・(ツキ・ヒ・ホシ)・ホイホイホイ~」と囀るところから、三つの光「三光鳥」と名付けられたそうです。 雌も雄も同じように囀るので、姿を見るまでは判別がつきません。。 

目の覚めるような美しい ”ブルーアイ” の鳥に逢いたい!夢にまで見たサンコウチョウ。 本当に逢えるのかな? 半信半疑で、ポイントも分からないままに夜明けの林道を歩き始める。 深い森林に鳥の声だけが甲高く響く。誰もいない。 心細い。。。 10分ほど歩くと漸く地元のバーダーさん出遭う。 ”良かった!” ホッとして朝のご挨拶。 このバーダーさんは別の鳥を撮りに来ていたのですが、初めてきました。。。と聞くと、親切にもポイントまで案内してくださった。

一時間近くも歩いてようやくポイントに到着。 流石に、姿見えずとも、確かに ”ホイホイホイ。。。”と高い木のてっぺん付近から、らしき鳴き声が聞こえてきた。 ”あの鳴き声がサンコウチョウだよ”と教えてくれた。
とても一人では到達できない。。(地元のバーダーさんに深謝!)

巣は? と探すと20数Mもある杉の木のほぼ頂上あたりに、2合徳利を逆さにしたようなた形で木の弦を絡み合わせるように巣がかかっていた。 木の枝に揺れてとても一人では見つけられない。チョット目を離すとたちまち見失ってしまう。。。。 またゼロからやり直し。 よく見ると雌が巣の中にぽっかりと入っていた。 只今抱卵中! 抱き始めてもう2週間以上。。。どうやら雛の誕生は秒読みの段階に入ったようです。 もしかしたら! と微かな期待を抱いたのですが、この日は何もなしでした。

雄と雌が代わる代わる巣に入り、懸命に温めている姿がとても微笑ましい! 見ていると、お互い一時間~ごとに交代。 でも、雌のほうが圧倒的に長く、雄は40分もすると遊びに出てしまう。時間が解るのか? 一時間ほどたつと、巣の周りで ”ホイホイホイ~~”と鳴いて自分(オス)の戻ったことを知らせるのです。 きっと、今戻ったよ! 今代わるから早く食事にいっといで・・・・と言っているようです。(やさひい旦那さま?)

流石夫婦のチームワークは抜群!交代時には一分も巣を空けることがない。。 巣に入るとそのまま交代する時以外には絶対に動かない。 その交代時がシャッターチャンス!とじっと構えるのですが、サンコウチョウほどバーダー泣かせの鳥はいない。。。。 双方とも、卵を抱いている姿勢から、瞬時に飛び立ってしまう。 そして、代わって入る他方もアットいう間に巣に飛び込み、そのまま座わりこんでしまう。。交代時に、巣の上に立って一息入れるなどということはほとんどない。

そんな訳で満足なショットは撮れませんでしたが、憧れの”ブルー藍”に初めてお目にかかれただけでも大満足。 それでも、雄が抱卵するときに長い尾を終始上に下に動かしては寄り付く蚊を追い払うような仕草はとても面白い。尾を風になびかせ優雅さ百倍! 今回は青い瞳と、長~い尾の動きのみにご注目ください!もうすぐ雛がうまれる! 忙しく飛び回るサンちゃん親子な会えることを楽しみに林道を降りることに。。(首の痛さが二日も続きました。。。)

帰り道、予期もしないところに別のツガイが巣を作っているところが見つかりました! かなり待ったのですが、空の巣には親の戻ることはありませんでした。。。 ==>(その2)へ続く 


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雌に交代して雄が戻ってきました。 幸い、一瞬のシャッターチャンスでした。。DSC1_7601 (2)

初めてお目にかかるサンコウチョウ! 御多分に漏れず尾がなが~~~い!DSC1_7604 (2)

雄の尾の長さからすると、巣はホントに小さくて可愛い。。。 卵はいつも四つほど?DSC1_7659 (2)

巣は蜘蛛の糸をベースに巻き付け、それから木々の枝を敷き詰めて。。 とても頑丈に見えます!DSC1_7614 (2)

初めてのサンコウチョウ・ 初めてのショットはこの尾の動きにご注目ください! DSC1_7620 (2)

こうして卵を抱き始めました。。。 こうしている間、終始長い尾を振り回すのです。。。

美しい”ブルー藍”もお見逃しなく!DSC1_7160 (2)

どうも卵の座りが悪いようで。。。。
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これで余暇! いったん落ち着くと卵を抱く体は全く動かさない。 尾だけを忙しく楽しく・・・・DSC1_7272 (3)

真上の巣を見上げて、尾の動きを見ていると首の痛さまで忘れそうです。。。
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この尾の動き!
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軽やかになびく・・・・・
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そして上にピンッと上げると、
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また緊張をほぐすように靡かせる・・・・・ エメラルドブルーの瞳が美しい!DSC1_7415 (2)

再び上に挙げると・・  よく見ると、 クチバシもブルー!DSC1_7423 (2)

つんのめり気味に前に! 
こんな仕草が巣に入って再び飛び立つまで終始繰り返されるのでした。。。
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妻が戻ってきた様子。 とみるとそのままの姿勢からアッという間に飛び立ってしまう。
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とてもこの瞬間をカメラに収めることはできません。。。。
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一呼吸もしないうちに雌が戻ってきました。
こんな風に巣の上にどどまってくれるのはめったにありません。。
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雌の瞳もブルー愛! 綺麗ですね! DSC2_7314 (2)

でも、そのままとどまることはなく、そそくさと巣の中へ・・・・
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そして、この状態でピクリともせず、再び飛び立つまでこのまま動かず。。。
我らバーダーも上を見上げたまま、一時間もこのままの姿勢。。 首が痛くなるはずです。。。 
==>(そん2)へ続くDSC2_6925 (3)

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コルリの散歩(雄)(その2)中央道沿い林道にて 

コルリの散歩(雄)その2) 中央道沿い林道にて 
パリコレ? 青い鳥のファッションショー!

林道に沿って森の樹々の下に熊笹が鬱蒼と茂る。 その中からコマドリの美しい鳴き声が聞こえてくる。 少し歩くと、ちょっとした広場が開け、そこにコルリが朝の散歩にやってきました。 

苔むす倒木の上を踊るように跳ね歩く姿はとてもユーモラスで美しい。 まるでパリコレの舞台でファッションショーをしているようでした。 ”幸せを呼ぶ青い鳥” の ファッションショーの始まりです。

初めてお会いして、こんな素晴らしいショーを見せていただくとは男冥利につきます。 BGMを流してご覧ください。。。。 モデルは瑠璃太郎です。 (完)


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モデルの瑠璃太郎の登場です!
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尾羽をピンと上げて舞台の上を。。。
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時にはこんな表情も・・・・
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尾羽を上げるのは彼女の前だけではありません。。。。
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優雅なるかな瑠璃太郎・・
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今年の流行色は  です!
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舞台の上を右に左に。。。。 瑠璃太郎のショウは尽きません。。。。
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このスタイル如何ですか?
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欠礼・・・・
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如何でしたか?瑠璃太郎のファッションショーでした。  またのお越しを!  (完)DSCc_9138 (2)

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私の名前は「Su~」です。”Su~chan”と呼んでください。
相模原市在住。

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