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チョウセン・チョウゲンボウ(長元坊) (その3)平塚・岡崎にて

チョウセン・チョウゲンボウ(長元坊)(その3)平塚・岡崎にて休耕田に舞い降りて。。。 狩りの始まり!


長元が地上に狩りにやって来た。 遥か上空から見下ろす。。”動くものアリ!” と、すばやく舞い降りるや否や一撃で足の爪で押さえる。。。なんと、口に咥えたのは大きな蜥蜴(トカゲ)。 朝から贅沢なご馳走にありつけた!
ダイナミックに飲み込むと再び、電線に。。。。 トカゲ丸飲みの朝食風景でした。。。
==>(その4)へ続く
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畑に舞い降りた長元。 輝くひ・と・み!  この辺でなにか動いたんだけど。。。。DSC_5537.jpg

捕まえた! どうやら、鋭い足爪はシッカリと獲物を取押えた模様。。。
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大きな蜥蜴がシッカリと口に!! 百発百中!  それにしても、良くあんな高い空から見えるものダ!!DSC_5545.jpg

ここからが凄い。 蛇が獲物を飲み込むように、頭から完全に飲み込んでいく。。。DSC_5551.jpg
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尻尾を振って暴れるトカゲ。。。。 万事休す。。。DSC_5554.jpg

あの優しいひとみも、このときばかりは鋭く、戦う目となっている。DSC_5559.jpg
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思いがけない朝のご馳走! 胃袋がふっくらと膨れ、大満足!DSC_5563.jpg

腹ごなしに少し休憩デモするか。。。。DSC_5564.jpg

定宿の電柱に向かい一目散。。。  力強い長元の舞い!  ==>(その4)へ続くDSC_5565.jpg

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チョウセン・チョウゲンボウ(長元坊) (その2)平塚・岡崎にて

チョウセン・チョウゲンボウ(長元坊)(その2)
平塚・岡崎にて
青空高く、美しく!

青空に舞う純白の長元坊。 
その瞳(ひとみ)は優しく輝き、可愛くも逞しく、地上のどんな小さな動きも察知。クチバシは鋭く、足の爪は何処までも強靭で。これから狩りに出かけるようです。
しばし、その飛翔に見とれてしまいます。 ==>(その3)へ続く


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可愛くもあり、逞しく輝く瞳(ひとみ)! 白の美しさ!DSC_5574-03.jpg
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鋭いクチバシと、獲物を捉える強靭な爪!DSC_5573-01.jpg
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どうやら、これから狩りにお出まし。。。。。DSC_5591-03.jpg
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どんな小さな動きも見逃さない。DSC_5603-01.jpg

果たして獲物は見つかるのか? (ピンボケ。。) ==>(その3)へ続くDSC_5529.jpg



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朝鮮チョウゲンボウ(長元坊) (その1)平塚・岡崎にて

朝鮮チョウゲンボウ(長元坊)(その1)平塚・岡崎にて
美しい純白とクリクリの目の輝き!


チョウセンチョウゲンボウ。 朝鮮からやって来た迷い鳥。。日本には飛来するはずのない鳥。。もう2度とお目にかかれることがない。との情報を戴き、早速駆けつけてみました。どうして日本に? 解かりません。兎に角、逢えました! なんと美しい腹部から翼の内側は純白そのもの。そこに黒斑がまばらに散りばめられて。この白一色の腹部と翼の内側が日本のチョウゲンボウとの大きな違いでしょうか。。春の陽に目を美しく輝かせての狩りと食事風景は圧巻でした。 日本でこの世の春をすっかり満喫しておりました。 

名前の由来って? いろいろな説があって確証はないそうですが、確かなところは「長元坊」という僧の名前からきているようです。筆者には以下の説が一番合いそうでしたので、そのまま引用させていただきました。とっても面白い!~^0^~

”数年続く凶作のため飢餓で苦しんでいた村に、 旅の僧 「 長元坊 」 がやってきた。僧は人々の苦しみを目にすると、村を見下ろす岩山に登り中腹の岩棚に座して祈り始めた。二日たっても三日たっても戻ってこないので、村人は食物を持って 「 長元坊 」 を訪ねたが頭を振って受け取らない。何度訪ねても同じで僧は日に日に痩せ、骨と皮ばかりになって祈り続けていた。

やがて3人の村人が河原で亡くなっていた 。横には 「 長元坊 」 様に届けてほしいと、わずかな食物が置いてあった。命に代えて 「 長元坊 」 様にすがり村人を助けてほしいとの最後の望みだった。悲しみの中で村人たちは、岩山に向かい長老たちのことを告げた。その途端、 「 長元坊 」 の身体は大きく揺れ、そのまま崖底へと真逆さまに落ちていった。

翌年は村が始まって以来の大豊作に恵まれ喜び賑わった。村はずれの4つの墓にもたくさんの供物が備えられお参りの人が絶えなかった。やがて秋になって、作物の出来を確かめるように畑の上に停飛している鷹がいたそれに気付いた村人たちは、その鷹をいつしか 「 長元坊 」 と呼ぶようになった。”
  ==>(その2)へ続く


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朝鮮からの珍客。 せっかくですから ”長元”と呼ばせてください。
街道の電線はしばしの休息の場所。 白いお腹と、何と言っても目の輝きが素晴らしい!DSC_4618.jpg

この美しい目の輝き! 癒されることこの上なし!DSC_4962.jpg

ずう~~~っとこうしていて欲しいィ~~ !DSC_5593.jpg

横からの長元。 上翼羽の色は日本のチョウゲンボウとほぼ同じ。。。DSC_5569.jpg

電線でくつろぎのひと時。。。。。DSC_5600.jpg

おやあァ? 筆者と目が合ってしまった。。。 ”こんにちわ~” と手を振る長元!!DSC_5596.jpg

ようこそ、長元に会いにきてくれました~~~  なんと愛想のいい長元ではないか! DSC_4983.jpg

 ”せっかくだから、説教を聴いていってくださいナ~”  と言っているよう。。。
        ”ありがとう” 思わず、筆者も下から手を振って答えてしまいました。。。
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すると、長元は尾羽をきれいに広げ、大歓迎!  なんと美しい尾羽ではないでしょうか!! DSC_4894.jpg

次に翼を広げて。。。。 ”我が懐に飛び込んで!” 寛容な長元の鳥(ひと)柄を見たようでした。。。
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そろそろ狩りにいきましゅ。。。。DSC_4892.jpg

いっぱいに広げた翼は純白そのもの! ここが日本の長元とは違う!
長元の美しいところをすべて見せてくれました。。。 感激!DSC_4915.jpg

長元がしばし羽を休める電線からは、なんと日本一の富士山が一望のもとに!
さすが、長元は休みどころをよく知っていました。。==>(その2)へ続く
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満開の桜の下で朝食を!

マヒワ 朝の散歩 泉の森にて
満開の桜の下で朝食を! 


泉の森の桜が満開になりました。 川沿いの桜の花に沿ってアキニレの木はまだ堅いツボミのまま。。。そこに、十数羽のマヒワの一群がやってきました。木の下にはアキニレの枯れ葉が絨毯のように広がり、その中にまだ好物の実が残っているようで、舞い降りると早速彼らの朝食が始まるのです。

アキニレの木から桜の花に留まってくれるのを楽しみにしていたのですが、満開の桜には遂に止まってくれませんでした。

下に降りて食事を始めたのは、なんと大きなコブが額に。。右目も殆ど見えそうもない状態の可哀想なマヒワでした。 でも、アキニレの実を食べる仕草も、歩く動作にも問題はなくホットしました。 是非とも強く生き抜いて欲しい!と祈るばかりです。それにしても、野鳥の中にも人間と同じ境遇を持った仲間がいるんだなァァ。。。 と改めて、吾が健康な五体に感謝するばかり。。


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泉の森に桜の季節がやってきました。  橋の下を流れるのは引地側の源流。。。DSC_3817.jpg

チューリップも花盛り。 桜の花を引き立ててくれます。。 DSC_3742-01.jpg

シジュウカラも花の蜜を吸いに。。。DSC_3902.jpg

コサギは澄んだ水辺で狩りを。。。DSC_3767.jpg

どうやら獲物をのがしたもよう。。。。。DSC_3768.jpg

そして、マヒワがあき楡の木にやってきました。。。DSC_3705.jpg

朝の休息。。。 お腹が白く、これは雌(めす)のようです。。。DSC_3708.jpg
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目がとても小さくて、愛嬌たっぷり!DSC_3711.jpg

こちらはお腹が一段と黄色味を帯びて、どうやら雄のようです。。。dsc3844.jpg
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かいかいかいかいィィィ~~~~・dsc3850.jpg

そろそろ、朝食といくか。。。。。dsc3851.jpg

アキニレの枯葉の絨毯に降りて。。。  
おやァ? こちらはおでこに大きなコブがある。。。右目も開いてない。。。DSC_3494.jpg

正面から見ると、大きなコブ。。 やはり右目が不自由のようです。。。。、DSC_3492.jpg

アキニレの実をしがんで。。。痛みもなさそうだし、仲間と一緒に仲良く暮らしているようで一安心!!DSC_3491.jpg

やったりとした朝食のひと時。。。。
コブを持ったマヒワに遭えるなんて! ハンディを乗り越えて立派に生きて欲しい! 
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カワセミ 壮絶な縄張り争い (その4・最終章)大和の公園にて

カワセミ 壮絶な縄張り争い (その4・最終章)大和の公園にて 親子の争い。。。。  決着は水の中で!!

激しい水中戦が始まった。 一瞬の隙をみて一撃を! と太郎が親に向かって息をつかせず飛び込んだ。堪らず親は水中深く。。。 が、ここから予想を覆す急展開。 さすが親は戦いの覇者。不利を有利に変える術を知っていた。水中から浮き上がってみれば、相撲で言う、子供の顎があがって、親はシッカリと頭を相手の胸につけている。 所謂、子は腰が浮いた形になってしまった。。。

ここからは完全に親のペースに。。。。。 腰バネを使って水面から飛び上がり、すかさず水中に潜る。そして太郎の後ろに廻わったのだ。いよいよ、親の勝利への方程式が始まった。 そして、筆者も初めて学ぶ ”カワセミの急所と勝敗” のシナリオが描かれたのでした。

”縄張り争いの勝敗ってどうつくの?” カワセミの急所はここにあったのだ!” と、これまで抱えていた疑問が一挙に解決したようで。 公園のバードウオッチングは何処へやら。。。 思いもよらないわき道で貴重な勉強の機会に恵まれ、感激の日曜日となりました。

勝負は百戦錬磨の親が作戦勝ち。 野球で言う、3点差で迎えた九回裏・2死満塁・起死回生の逆転満塁ホームラン!といったところでした。それにしても、子供の太郎は闘いやぶれて、またさすらいの旅に出るのだろうか。。なんとか新しい狩場を見つけて欲しい!

カワセミは大好きですが、親から子への理不尽さは、我等人間には未だに理解に苦しむところです。。。。(完)
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水中から浮き上がった太郎の顎が上がり、権太の頭は低く、シッカリ太郎の胸元につけている。。。DSC_4656_sh02.jpg

太郎は水中にのけ反る。。。 親の権太が舞い上がる。 どうやら体勢が入れ替わってきた模様。。DSC_4657_sh03.jpg

水面を泳ぐのは子供の太郎。 親の権太の姿がない。。。
いや権太は、一旦舞い上がったあと、透かさず水中に潜り、太郎の後ろについたのだ。。。
さすがに、百戦錬磨の権太。 すっかり権太の術中に。。。。
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権太の勝利の方程式が始まった。 太郎のうしろにピッタリつくと、あとは太郎の急所を攻めるだけ! DSC_4659_sh01.jpg

カワセミの急所? そう、それは枝留まりしてから水中に飛び込むのに最も大切な足首!だったのです。。良く見ると、水中で後ろに廻った権太は太郎の足首に喰らいついている。 防戦一方のの太郎。懸命に逃れようと。。
第2章(その2)の”太郎の一撃”の1コマをもう一度見てください。 太郎は親の足首に喰らいつこうと試みています!
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なんとか水面に飛び上がった太郎の右足首を権太の鋭いクチバシがシッカリと咥えているではないか!早く逃れないと、足首から喰いちぎられてしまう。。
カワセミの急所は足首に有り!を学びました。。。DSC_4661_sh02.jpg

権太、執拗に足首に喰らいついて離さない。 太郎、再び水中に引き込まれる。。。。 万事休す。。。。DSC_4662_sh02.jpg

太郎、懇親の力を振り絞って権太のクチバシから足首を振りほどいて舞い上がる。。。
善かった!! 足首は無事だった!!・・・・
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懸命に逃れる太郎。 容赦なく追いかける親の権太。 ここで勝敗は決したのでしたDSC_4664_sh03.jpg

勢い余って水中に落ちる権太。。。。 その隙に体勢を整える太郎だが。。。DSC_4665_sh01.jpg

太郎。それでもまだ戦意を見せて、水面から上がった親(右)に挑みかかる。。。。DSC_4686_sh03.jpg

勝負の決した今、親(上)は軽く太郎の攻撃をかわして。。。これ以上絡むのをやめた。。。。DSC_4687_sh01.jpg

所詮、太郎は権太の敵にはなり得なかったのだ。。。。。。。DSC_4670_sh02.jpg

太郎は縄張り争いの負けを認め、この池を去ることに。。。DSC_4732_sh02.jpg

太郎にとって、この苦い経験はきっと将来の財産になることだろう。
親の権太にとっては、これも子供に生き抜く力を養う教育なのであろうか。。

(筆者の気持ち・複雑)  2度と見ることの出来ない壮絶な戦いでした。。。     (完)
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カワセミ 壮絶な縄張り争い (その3)大和の公園にて

カワセミ 壮絶な縄張り争い (その3)大和の公園にて     親子の争い。。。。  なんと戦いは水の中へ!


子供の太郎。 敢然と親に立ち向かう。 何処で覚えたのか。。本能的に動くのか。 動きに無駄はない。子供の本気度に、親の権太も必死に応戦。 戦いは遂に水の中へと。。。。水中での組みつほぐれづの壮絶な戦い。。。 果たしてどちらに勝機がやってくるのか。。。。

これまで、縄張り争いと言うと、大きな池や川の周りで、縄張りの主が、侵入者を鳴きながら懸命に追いかけ追い払う。追われた方は必死に逃げて逃げまくる。。。それ以上の争いには発展しない、という光景が常でしたが。。これほどまでに、双方が相容れず自己の主張を貫き通そうと、闘争心をむき出しにした争いは、やはり彼らの人(鳥)生にとって一世一代の出来事のときしかないと。。。。 まだ定まっていない場の縄張り争いはその典型的な出来事なのですね。。。
 
そう、新たに生活の場を確立しようとする子供にとっては避けて通うることのできない道なのですね。。熾烈を極める水中での闘いは、果たしてどちらに軍配が。。。。。 子供の太郎は親を追い出すことができるのでしょうか。。。
==>(その4・最終章)へ続く 
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本格始動! 太郎が急降下で親を攻撃!DSC_4649_sh02.jpg

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勢い余って太郎は水中に。。。  親の権太(右上)はこらえて、何とか枝に。。。。 DSC_4601_sh03.jpg

すばやく飛び上がる太郎(右)。DSC_4602_sh03.jpg

太郎、体制を整えて、再び親へ一直線!DSC_4604_sh03.jpg

太郎・親に向かって: ここはボクのテリトリーだ!  出て行くなら今しかないョ~~・DSC_4605_sh03.jpg

激しい抗争。 親も一歩も引かない。。 
この親と子の会話。記録したくない。。あまりにも醜い会話。 親と子の関係であって欲しくない

太郎(右): 激しい口調で親の権太を追い払おうと。。。。気持ちが伝わってくる。。DSC_4608_sh03.jpg

太郎の激しさに、親の権太は不用意にも足を滑らせて。。。DSC_4625_sh02.jpg


水面に落下。。。。。 
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真上には太郎が待っている。。。。 不利な体制いになってしまった権太。。。
飛び上がる機会を狙ってる親の権太。DSC_4652_sh02.jpg

権太、漸く浮上!!
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それを待っていたかのように、上からすかさず太郎の波状攻撃!クチバシを剣の様に権太の腹に向けて!
太郎の決定的勝利の瞬間!   防戦一方のゴンタ。。。
 

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そのまま水中戦に!
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これはどういうこと?
顔を仰向けにして見えるのが太郎。 手前の翼を広げ頭を水中に突っ込んでるのが親の権太。
果たして太郎は優位にたてるのか。。。 意外な展開が。。。 ==>(その4)最終章へ!
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カワセミ 壮絶な縄張り争い (その2)大和の公園にて

カワセミ 壮絶な縄張り争い (その2)大和の公園にて 親子の争い。。。。いざ戦闘開始!

この池は公園の中ほどにある大小の池(4つ)の丁度真ん中にあって、一番魚が少なく、カワセミ仲間はほとんど素通りをしてしまう小さな池で、餌場としての価値は殆どなく、誰の縄張りかも曖昧のようでした。 子どもの太郎は、そこに目をつけ、とりあえずここを自分の縄張りに!ということでここを選んだらしいのです。(想像)

が、公園の池全域をほぼ縄張りとする父親がここを通りかかったときに子供の姿を見つけ、”ここも我輩のテリトリー!” と急に既得権を行使するがごときに居座る子供の前に立ちはだかったのでした。我等、人間にもこんな衝動的な感情に走ること、身に覚えのあるような。。。。
 
可哀想なのは子供の太郎。。。自分を育ててくれた親に遠慮して、漸くこの誰も興味のなさそうな不毛の池?を生活のベースに!と開拓しようとしたのに、まさか父親に邪魔されるなんて。。。 ここで退くわけにはいかない!何がなんでも親父(おやじ)を追い出さねば。。。 断腸の思いで意を決し、父親に挑む決意をしたのでした。 一歩も引かない!自分の方から前哨戦を仕掛けたのでした。 これで親父があきらめてくれたら。。。。太郎の一世一代をかけた必死の戦いとなりました。 その前哨戦は写真的にはあまり面白くありませんが、太郎の必死な思いが伝わってきます。。
==>(その3)へ続く
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思い余って、太郎が親の権太に向かって攻撃を開始!  親の権太は応戦の雄たけび?DSC_4584_sh02.jpg

太郎、親に向かって と・つ・げ・き! DSC_4585_sh02.jpg

親の権太は悠然と構える?・・・・・DSC_4586_sh04.jpg

太郎の一撃!
この太郎の仕草は、この時点では何のことだか判らなかったのですが、第4章の決着を見て初めてこの仕草の疑問が解けたのでした。 その時点で、是非、このシーンをもう一度ご覧ください。DSC_4587_sh02.jpg

勢い余って親を飛び越え。。。。DSC_4588_sh01.jpg

あわててブレーキ。。。。。
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親の権太(ゴンタ)は、じっとして動かぬこと山の如し。。唯々”ちいい、ちいいいィィ~~”と鳴き続ける。DSC_4590_sh02.jpg

太郎、落ち着きどころを探して。。。。DSC_4591_sh02.jpg

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親の権太、向きを替えて太郎に対峙。。。。DSC_4594_sh02.jpg

太郎: う~~ん、親は諦らめてくれそうもない。。。。こうなったら戦うしかない。 
いつやるか?

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”今しかない!!?”
一大決心をした太郎は、果敢に発進!  果たして勝算は。。。。 
==>凄まじい戦いは(その3)へ!
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カワセミ 壮絶な縄張り争い (その1)大和の公園にて

カワセミ 壮絶な縄張り争い(その1) 大和の公園にて     縄張り争いの真髄を見る。。。


毎月、月末の日曜日には市のボランティアによる公園内のバード・ウオッチングが催うされる。 どんな野鳥が見れる?。。。胸わくわくで初めての参加。常連のウォッチャーが30名ほど。 それぞれ双眼鏡、カメラを携え二組に分かれての散策が始まった。 自分の組は公園の水車小屋から真ん中大池の方に向かった。 歩き始めてまもなく、その先の小さな池のまわりで望遠を構える数人のカメラマンが見えた。 今日はバード・ゥウォッチング。。。カワセミは後回し。。。と思いながらも、ちょっとグループから外れてそのカメラの向けられた先をみると、 池の畔で2羽のカワセミが並んでとまっている。。。

なんと仲の良いこと! 恋人同士? こんな光景を見るのは初めて!思わず興味をそそわれ、手持ちカメラのまま、グループから外れてカメラマンに合流。。。。そのまま池の畔に座り込む。 良く見ると、二人はお互いに伸びをしたり、縮んだり。。時々鳴きあっては30cmの距離で動かない。お互い眼を合わせることもなく、近づくこともなく、どうも雰囲気が悪い。。。 隣のカメラマンに聞くと ”縄張り争い”だと思う。。。
話には聞いてはいましたがまだ見たこともない。。。 ”何が始まるんだろう。。” バードウォッチングそっちのけで座り込んだのはいいのですが、もうかれこれ30分あまりも、二人はにらみ合ったまま動かず。。足に痺れがきて何度も組み替える。。

とりあえず、二人に名前をつけることに! 驚いたことにこれは親子の戦いなのでした。。。左が昨春巣立った子どもの太郎。右がこの子を育てた父親の権太。 
と、40分も経過したころ、いきなり太郎が挑戦的に権太に向かって激しく鳴きながら攻め始めたのでした。 それを皮切りに二人の壮絶な縄張り争いが勃発したのでした。 大池の周りを一方が他方を追いかけてまわすくシーンはよく眼にしますが、まさか、これほど双方が相容れず、敢然と戦う光景はそれは壮絶きわまり、驚きと興奮で、唯々シャッターを押し続けるのみ。この戦いは最初のにらみ合いから1時間を悠にこえるものとなりました。。

第4章(最終章)では、カワセミの急所は?戦いの勝負の行方は?
ついにその ”答えのでた章” となりました。
先ずは、その戦闘開始の第一章から。。。。  ==>(その2)へ続く


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子どもの太郎(左)と 父親の権太(右)が 至近距離で、お互いに伸び縮み。。。DSC_4493.jpg

お互いの主張を誇示しているのでしょうか。。。。DSC_4483_sh01.jpg
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このにらみ合いがこの状態で30分以上もつづきました。。。 時々、威嚇の鳴声を発しては。。。
どうやらこの小さな池(4つのうちのひとつ)は魚が殆どおらず、普段親も素通りをするほどで、縄張りもはっきりしていないようでした。。 そこに、子どもが目をつけてきたところ、親との鉢合わせに!DSC_4562.jpg

ついに子どもの太郎(右)が、堰を切って飛び立ちました。 前哨戦の始まりです!DSC_4572_sh02.jpg

親の権太(左)がそれに反応。。太郎を追いかける。。。DSC_4573_sh02.jpg
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体が入れ替わり、親の権太が右の枝に。。。。DSC_4577_sh02.jpg
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お互いに主張を誇示!  DSC_4581_sh02.jpg

普通ならこの辺でどちらかが引き上げるのですが。。。。 果たして。。。  ==>(その2)へ続くDSC_4582_sh02.jpg





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ジョウビタキの舞い (その6)大和の公園にて

ジョウビタキの舞い (その6)大和の公園にて
ピラカンサスの実・上手の手から水。。。


ジョウビの源太郎が赤い実を見つけたようです。 どうやら彼の大好物のピラカンサスの実。。。。ジョウビは習性として、周囲が見通せる場所にとまって昆虫などを見つけると飛び降りて獲物を捕らえる。。。見通しのよい枝に留まって周囲をみるとき、”ピィィ~Piィ~”と囀りながら尾を上に下にピョン・ピョンと跳ね上げる仕草がとても可愛い!

源太郎、落ちている木の実を見つけると、さっそうとダイビング!
美味しそうな、まん丸の大きな実! 口に咥えて。。。 何とか口に含んでみたが、あまりの大きさに喉を通らない。。。うまくいくと、一度でスムーズに通うることもありますが、今回は思いのほかに手間取って。。。。 さて、どうなることやら。。。

早春の大和の地に来てくれたジョウビ君。 ガールフレンドは100mもしないところにいるのに、どうして一緒に行動しないのか? 人間とは大分違うようで、節操があるとでも言うのでしょうか。 なんだかもったいない気がします。あとで、筆者一人だけで逢いにいくことに。。。。初めてお目にかかる珍客に深謝!    (完)


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イケメン減太。朝日に向かってポーズ! 見晴らしのよい枝に留まって。。。
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旨そうなもの 見・つ・け・た!
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ピラカンサスの実だ!
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さっそうと口に入れ。。。。
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小さな口にいっぱいに含んで。。。
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一気にのみこもうと!
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う~ん、舌の上にうまく乗せてもうまくいかない。。。(別の角度から。。)
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口先きにもどして、もう一度やり直し・・・・
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シッカリと口に含んで。。。
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思いっきり、””よよよゥッ””と。。。
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入ったァ!!  
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と、思ったら。。。。 あれれェェ・・・・ また戻ってきたのう??
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ややややああ嗚・・・・・  口から外れてしまった。。。。。-0-
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上手の手から水。。。。。と言うこともあるサ~・  無常にも赤い身は地上に。。。。
でも心配後無用! このあと、したたか源太は地上に降りてシッカリと赤い実をゲット
春の陽をいっぱいに浴びて、平和な渡りのひと時を過ごすジョウビ君の一景でした。  (完)
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ジョウビタキの舞い (その5)大和の公園にて

ジョウビタキの舞い (その5)大和の公園にて
華麗なる舞い~梅の花に!


春の匂いがする。。 梅花の香りに乗ってジョウビの源太がやってきた。 梅の花にはいろいろな虫がつく。果たして源太の好物の虫は見つかるのでしょうか。。。。

梅の花に獲物を探して舞うジョウビのホバリング。。。宙に浮くジョウビの足!枝をシカッと掴まえる爪がこれほど美しく、そして力強く、頼もしく見えることはこれまでありませんでした。
 
ここではジョウビの足爪に注目をしてみたいと思います。   
==>(その6・最終章)へ続く 

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可憐なるかな・ 梅の花に留まるジョウビ君!DSC_6165_sh01.jpg

花の中になにか動くものがいる?・・・・・DSC_6172_sh01.jpg

用心深く、もう少し近くに寄って。。。 ホバにも力が入る あ・し! DSC_6219_sh01.jpg

早くも獲物にアプローチ!DSC_6220_sh01.jpg

獲物が逃げないことを確かめて。。。。 ホバを楽しむ! 足の爪が逞(たくま)しい!!DSC_6249_sh01.jpg

長いホバリング! 珍しい光景です。 しばし楽しみましょう! 言葉も不要・・・DSC_6250_sh01.jpg
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そして、おもむろに獲物をゲット! シッカリと枝を掴む爪!DSC_6261_sh01.jpg

獲物を咥えて、さて。。。。DSC_6262_sh01.jpg

安全な場所に。。。。 おおらかに梅の香を楽しむジョウビ君。。。。 ==>(その6・最終章)へ続くDSC_6266_sh01.jpg

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Su~chan

Author:Su~chan
私の名前は「Su~」です。”Su~chan”と呼んでください。
相模原市在住。

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