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ウソの水浴び 246号沿い公園 (その2)

ウソの水浴び 246号沿い公園 (その2)
雌どうしで争いごと?


メスが水場にやってきました。 ウソの水浴びは”紳士の水浴び”と呼びたいくらい大人しい、静かな鳥と言うイメージが湧いてきた矢先、突然雌どうしの激しいバトル?がを始まりました。。。その怒りようは半端ではない。原因? わかりません。。水場に来る前に二人の間でなにか揉め事があったのでしょうかぁ。。。三角関係?

そういえば、ウソについて江戸時代から伝わる ”鷽(うそ)替え”と言う神事が今でも各地の神社で残っているそうです。毎年一月に参詣の人が木で鷽の形を作って神社に納め、昨年の嘘(うそ)鳥と新しいうそ鳥と取替え厄払いをするのだそうです。私ごとですが、今年も沢山嘘をついてしまいました。。。 来年は木ならず、紙で鷽鳥をつくり初詣に奉納をしてこようと思います。。(紙ではダメですかね。。。)
==>その3へ続く
  画像上を ワン・クリック、150%に拡大してご覧ください。


水飲み処にメスがやってきました。 ふっくらとリラックス!
午後の逆光を浴びお腹が薄っすらと淡桃色に
。。。
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かいかいかい。。。。 だいぶ汚れたかなァ? 先ずは羽づくろいをして。。。DSC_3880-01.jpg

そして水飲み処に!      このポーズが大好きです! DSC_3987-01.jpg

水を飲む姿が水面に映えてなんともいえない。。。。 DSC_3990-01.jpg

あれれ、、口から水の柱。。。 こんな呑み方あるの? それともおそそ?。。。DSC_3994-01.jpg

もう一度ゆっくりと!DSC_3995-01.jpg

歓迎せざる来客。。。 
うん? あの嫌いな子が来たようだ。。。。 追い出してやるか。。。 DSC_4226-01.jpg

あなた! ここはあなたの来るとこじゃないのよぅ!!!!! 出て行きなさい!!! 恐い顔 DSC_4239-01.jpg

”そんなこと言わないデェ!私だって水飲まなきゃ死んじゃウワよ!””ダメ。あなたとは絶交よ!”
一体何があったのでしょう。。私達の前では火種らしいものはゼロ。。キット三角関係のもつれしかない?DSC_4241-01.jpg

とうとうかの女は諦めて逃げていきました。。”いいわ、誰もいない時にくるから。。DSC_4242-01.jpg

絶対に許せない何かがあったのでしょう。 追い払いに成功! ほっとひと息。。。
ここはオスもメスもみんな一緒に仲良く暮らしている学園。でも誰にでもこんなこともあるんだ。。。
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ほっとして振り返るとメジロ君が悠々と水浴びを楽しんでいる。。。 
のどかな楽園の風景にもどった!
           ==>その3へ続くDSC_4203-01_sh01.jpg
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ウソの水浴び 246号沿い公園 (その1)

ウソの水浴び 246号沿い公園 (その1)
水鏡に映るウソの面影!


ウソ! これも近くでお目にかかれたのは初めてです。ウソは ”フィ~・フィ~”と鳴きます。 その”フィ~・フィ~”がなんとなく嘘ぶいて鳴く。。。と言うところから 「ウソ」 と名づけられたとか。。 それホント?どうも怪しい。。。 そこで図鑑を見ると、ウソはヒーホーと口笛を吹くような鳴声を発する。口笛を吹くことを「うそ吹き」と言うのだそうです。鳴き声が口笛の音に似ているのでウソという名がつけられた。どうやらこちらの方が本当のようですね。

ここ246沿いの公園に設けられた水飲み場には、一息つく暇もないほど次々といろいろな野鳥が現れる。シメの後にはウソが現れました。しかも雌と雄が一緒に! たいていの鳥は普段は別々に暮らしているようですが、ウソはなんと仲むつまじいこと! いつも一緒のようです。。。

それにしても、ウソを含めあの用心深く、森林の高いところを餌場とする鳥達が水のみ場に来たときだけは何故か警戒心が緩み、開放された気分で水浴びを楽しむのでした。 野鳥を近くで撮る秘訣は、正に野鳥の水のみ場を探す! ですね。

水の鏡に映るウソの顔は何ともいえません! それから、目をつぶりながら水浴びするのはウソだけですか?  ウソ(虚)ではありません。。   ==>その2へ続く
  
画像上をワンクリック、150%に拡大してごらんください。


雄がやってきました。黒くて短いクチバシを頭からぐるりと黒色で包み、頬からのど元にピンクのマフラー!背中の灰青色から黒い翼がのぞき、尾羽まで黒でまとめている!お腹が淡桃白色。。おしゃれなこと! DSC_3975-01.jpg


午後の陽を浴びて鏡に映る正面からの淡い白桃色のお腹がいい。。。 DSC_3903-01.jpg

誰もいないところでゆっくりと。。。 水を飲む顔が水面に浮く!   大好きなショットです! DSC_3900_sh01.jpg

しばらく水飲みを堪能して。。。 ”さて、そろそろ水浴びと行くか!” DSC_3935_sh01.jpg

独り占めのお風呂なのに、どうしてそんなにはじっこで浴びるの?。。。。DSC_3934_sh01.jpg

ああ、気持ち余暇ァ! あれれェ?  よう~く見ると目をつぶっている。。。恍惚の世界に。。。DSC_3937_sh01-05.jpg

ウソはとても大人しい紳士の水浴び。。。。 体がひっくり返るほどに浴びるメジロとは正反対!DSC_3938_sh01-05.jpg

そして、また目をつぶって頭まで水に浸かる。。。  
水浴びと言うよりはお風呂に入っているよう。。。 目をつぶって水浴びするのはウソだけ? それホント! 
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しばらく浸かると、翼と尾羽を使って、再びピシャピシャ。。。。。。DSC_3940-01.jpg

しばし休憩。 横からの容姿が水面に映り水に浸かる。尾羽の上で水がはじける。。。 至福のひととき! DSC_3945-01.jpg

そして、また浴びる。。。DSC_3947-01.jpg

尾羽で跳ね上げた水しぶき。。。 ほど良く飛び散り品がいい!
翼から滴る水。。とてもいい!(150%にアップしてみてください)==>その2へ続く 
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シメの水浴び 神奈川 246 市立公園にて 

シメの水浴び 神奈川 246 市立公園にて 
素晴らしい公園の環境! しめしめ!


ここ246号線沿いの市立公園には野鳥の心を掴んだ素晴らしい水飲み兼水浴び処がある。野鳥が沢山集まる反面、ほぼ山頂に位置するため湧水もなく野鳥にとっては大ピンチ。。彼らの心配を汲み取って造られたのがこの水飲み処。ここに来る鳥達は大喜び! 仲間の口込みで? いつしか沢山の野鳥がやって来るようになり、今では季節を通してとても賑わっているようです。

更に公園を訪れる人達のために! とその前に野鳥の観察小屋が造られ、水飲みにくる鳥達を楽しむことが出来るようになっていました。自然の中で水浴びをする鳥達を眺める人たちの目は一様に微笑ましく、口を半開きにして楽しんでおりました。そんな人たちの笑顔をみていると、故郷の自然を愛し、大切に護っている地の人たちの優しさが心にジンと響いてくるのでした。 感謝の至り! いつまでもこの環境を護って戴きたいものです。

シメ! さっそく水飲み処にやってきました。「シー」と聞こえる鳴き声と、鳥を意味する接尾語の「メ」を摂って ”シメ” の由来となっているそうです。スズメより少し大きめで淡い灰褐色のクチバシ。 褐色の頭。首筋から腹部にかけては白地に淡褐色。 翼から背にかけて青黒色にアクセントが入る。水浴びをすると翼の間から青黒色が垣間見え、シメが一入綺麗に見えるのでした。 素晴らしい初めて出逢いでした!
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シメが水のみ処の木陰に現れた! DSC_4187-01.jpg

そして水場に! 初めてお目にかかるシメ君! 薄い灰褐色の腹に濃い褐色の背、
翼から尾にかけての伸びる青黒色! スマートなり! 
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さっそく口を水につけて。。。 大分喉が渇いているらしい。。。 DSC_4044-01.jpg

  よう~く見ると水が口にまで繋がってる。。。 150%にして見てください!   DSC_4051-01.jpg

 ”ああ ウマイぃ~~~~”やはり、ここの水が一番だ!! 尾が短くてキュート! DSC_4045-01.jpg

水分補給のあとは水浴び?。。。 容姿が水鏡に映って美しい! DSC_4079-01.jpg

水にどっぷりこ。。。 湯加減はどうかな? まるでお風呂に入るよう。。。DSC_4142-051.jpg

たちまち水浴びが始まった! DSC_4114-01.jpg

どの鳥君にとっても水浴びは最高の憩いのひと時! 全ての警戒を解き放って思いっきり! DSC_4147-01.jpg

うっひょう~~~~DSC_4148-01.jpg

顔までどっぷりつけてっと。。。。DSC_4124-01.jpg

顔を上げると、知らぬ間にメジロ君が加わって!!! ここではみんな仲がいい~ DSC_4156-01.jpg

水浴びが漸く一段落したようである。 茶褐色の背中から縫って現れる翼の青黒色が美しい!DSC_4122-01.jpg

 ああ、気持ちよかった! 決して長湯はしない。それでも水浴びの時間は15分ほどでした。。(完)
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タゲリ 引地川沿い 里芋畑にて (その3) (完)

タゲリ 引地川沿い 里芋畑にて(その3)(完)
井戸端会議。。。今度の選挙は?。。。


衆院選がいよいよ明日(12月16日)に迫った。まだ4割以上の国民が候補者を決めかね迷っていると言われてます(筆者もその一人)。。。

ここ里芋畑でも選挙に向けてタゲり一族の会議が始まるようです。 結束の固い一族なのできっと、リーダーの一声で決まってしまうことでしょう。。会議はやはり落ち着いた場所で! と里芋畑から綺麗に整地されたばかりのピーナツ畑に変更。 
さて会議はどうなることやら。リーダーの思惑通りひとつにまとまるのでしょうか?
見ものです! 

一年ぶりに訪れた引地川。 その日のうちに沢山のタゲリ君に, しかも初めての巡り会いとは感激の一言に尽きます。いつもこうありたいものです。。。   (完)
 
画像上でワン・クリック!150%に拡大してご覧ください。 
            

すっかり整地された畑で時計の針をゼロに戻して、次はナニを植えようか? いや、誰に入れようか?
一足先に着いたタゲリ君(中堅スタッフ)。。。 今日は朝から選挙の対策会議。。
さてット。。。。チョンマゲがほど良く伸びた頭をひとひねり。。悩む。 

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そこにリーダー野田(仮称)が漸く到着。 少々遅刻。。。  みんな待ちくたびれている。。。DSC_3679_sh01.jpg

やあ、お早う! 遅れてすまん。。。DSC_3785_sh01.jpg

リーダー野田:さあ、みんな、こっちに集まってくれェ。。今日は吾がタゲリ一族として意思統一するんや!
みんなもう解かってるよね? 私の言うとおり、あの人に賛同してくれるねェ! どうやら独裁的。。
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一族の衆: いきなりそんなこと言われても、俺達の意見も聞くべきだよね!!  どうやら不満続出・・・DSC_3822_sh02.jpg

異分子の二人: ひそかに会議から離れて、”リーダーの押す人は口だけで実行力がなくて。。 
それに原発推進、増税推進。。。高齢者に冷たい
。”
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いつも何をするにも仲良くまとまっているのに、選挙となるとみんなまちまち。。。 
真ん中でリーダー野田の不安。。
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どうやら一族の優しい若者達は高齢者に味方の人を捜しているようである。。。
りーダー野田(中央)は知らぬ間に孤立模様。。。。 離れていく組員に呼び止めるすべなく呆然。。。
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そして、リーダー野田をひとり残して突然飛び立つ。。
結束が固いようでも、やはり独裁の時代は長く続かない。。 
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若者の強い意志に拍手!DSC_3837_sh01.jpg

リーダー野田のつぶやき: あれだけ結束の固かった吾が一族にも・ゲ・リ。。。いや、・ゲ・り?。。。
バラバラになってしまった。。明日の投票日が不安。。ひとり淋しく沈思黙考。。。 (完)
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タゲリ 引地川沿い 里芋畑にて (その2)

タゲリ 引地川沿い 里芋畑にて (その2) 
華麗なる羽ばたき!


タゲリはキジバトとほぼ同じ大きさですが、飛び方は全く異なり、上に下に抑揚をつけ踊るように飛び、ミュ~ミュ~と小声でさえずるような鳴き方をする。数羽で仲間をつくり、いつも一緒で仲がいい。一羽が飛ぶと他の仲間がすぐ続く。一羽が毛づくろいをすると廻りも毛づくろいを始める。。そんな早朝の日光浴を楽しむうちに、一羽の”思いっキリ羽ばたき!”が始まった。両翼を一杯に広げた瞬間! 
美しい!の一言に尽きます。

翼を閉じているタゲリはモスグリーンの塊にしか見えないけれど、 翼を広げたタゲリ君は惚れ惚れする美しさ!まるで、目を見張るよう!腹部から翼の内側根元半分まで純白の白、翼の端から先までの黒。僅かに先端が白く、羽根の一枚一枚に細い白線が走り、それが美のアクセントになっている。。。。 美しく整った両翼!更に翼を閉じるときに垣間見える外翼の黒。そして外羽の根元に広がるモスグリーンの背羽。黒い尾羽の先端から尾元にかけて白と茶がモスグリーンの背羽に吸い込まれる。。。。
 
羽ばたきはタゲリの美しさの全べてを見せてくれたような気がします 
==>その3へ続く。
 
写真の上でワン・クリック、150%に拡大してごらんください。


羽づくりが一段落すると。。。 DSC_3558_sh01.jpg

一人が羽ばたきを始めた。。。 両翼を広げて、一気に! DSC_3564_sh01.jpg

華麗なるかな! 両翼を一杯に上げて!            大好きなショットです!   DSC_3565_sh01.jpg

そして ゆっくり両翼を下げていく。。。 外羽からゆっくりとモスグリーンが覗く。。 DSC_3567_sh01.jpg

スッキリ! ”伸び” はいつやってもいいもんだ! 腹部の純白が何処までも白く。。  DSC_3568_sh01.jpg

一息ついて。。。。 隣の仲間はじっと見守る。。。。。
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キミもやってみては?と隣の仲間に勧めているよう。。。
仲間・全く関心なし。。。

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それにしてもこんなに華麗な羽ばたき、見たこない! 

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そして、美しい背羽! でも、頭のチョンマゲがなんとなく不ぞろいで淋しい。。。
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と、たちまち里芋畑を飛び立って。。。。 舞うが如く! 
飛ぶ姿も美しい!
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ミューン! 次の餌場へ。。。彼はリーダーでしょうか。他の仲間が次々に続いていきました。。
==>その3へ続く

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タゲリ 引地川沿い 里芋畑にて (その1)

タゲリ 引地川沿い 里芋畑にて
黒い頭の後ろからチョビ髭が。。。。(その1)


タゲリ!鳥歴の浅い自分にとりましては、初めての感激の出逢いでした。 面白い名前!その由来は? タゲリはチドリの仲間で、彼らは水田でミミズなどを地中から追い出して食べるのだそうです。そのとき、片足で地面を蹴って隠れている虫を追い出す。”田の水を蹴る”ところから "タ・ゲリ”と名付けられたそうです。面白いですね!

昨年の12月ごろ引地川沿いの田んぼに。。”今年は?”と半信半疑で鳥友と朝5時起きして訪ねてみました。待つこと2時間。ネズミ一匹現れない。。。もう今日はダメ? と三脚をたたみ始めたところ、突然一羽の鳥が近くの畑から飛び立った。ふわふわと飛ぶ様は鳩でも無い。。。鳥友が ”あれがタゲリだ!”と大声を発したところから、感激の一日が始まりました。

しばらく空中を舞うと、2~3枚先の休耕田に舞い降りました。歩いてはとても追いつかない。。。近くに止めてあった車に乗り大急ぎで移動。。。漸く到着! どうやらそこには数羽の仲間が収穫を終えた里芋畑で餌を啄ばんでいるところでした。 安全第一!仲間と群れを組んで生活しているようです。一旦舞い降りると20分ほどそこで餌を捜し、また次の畑へ。。。と、広大に広がる田畑を次々に餌を捜し求めていくのでした。。。(その都度車で追跡。。。)

その容姿は一言で、”面白い!”黒い頭に黒い冠羽が細く長く数本チョンマゲをそのまま伸ばしたように流れ、とても特徴的でいちど見たら忘れません。顔から首にかけ純白色が腹部全体にまで広がる。その純白色を胸で太い黒帯が横に割って入り、メリハリが着いてとてもすっきり。翼から背にかけては表現に苦しむほど美しいモスグリーンをベースに一枚一枚の羽が白線でまとまり、翼の部分が陽に当たると輝いて光り素晴らしい彩りに映ります。そんな美しいタゲリ君と里芋畑での巡り会い!    し・あ・わ・せ の一日となりました!   ==>その2へ続く



頭にチョンマゲのタゲリ君! 横に広がる翼の色が何ともいえなず美しい!陽に映えて虹色が浮かぶ DSC_3623_sh01.jpg

収穫の終わった里芋畑。合間を縫って餌をついばむ。。腹部から尾まで純白が伸び先が黒で締まる。。DSC_3335_sh01.jpg

純白の白に、黒帯が胸にキリッと締まる。 頭のチョンマゲがかっこよく風になびく。。。DSC_2854_sh01.jpg


土の中に美味しい物を見つけたようである。。  流石のタゲリ君も畑ではあまり足で土を蹴らない。。DSC_2857_sh01.jpg

里芋畑のあぜ道から、
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あぜ道へ。。。  平和な朝食のひと時。。DSC_3146_sh01.jpg

そして、みんなで羽づくろい。。 翼の色が陽に映えて美しい!
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そういえばチョンマゲの後ろ、後頭部が薄茶色でなにか可笑しい。。。
本当は白一色の筈。これは冬毛か? ==>その2へ続く

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番外編 ネコミサゴの狩り 相模川にて

番外編 ネコミサゴの狩り 相模川にて
ここにも川辺の狩人がいた!



冬の季節に向かう相模川は水鳥の宝庫! オオサギ・コサギ・アオサギ・鴨の仲間達、そして川辺のギャング・カワ鵜。。。カワセミ・セキレイ・ジョウビタキも活発に飛び回る。。 水鳥は仲良く寄り集まり、十人十色の狩りを楽しんでいる。 その中を空からミサゴが割って入る。。。。ミサゴの到来を待つ間、我等カメラマンは彼らの狩りを思い思いのアングルで収めたりしては暇をつぶす。。。。

と、驚いたことに水門のテトラポットづたいに野良猫が子猫を連れて現れました。 テトラの影に隠れてはセキレイを狙らって捕えるところは目撃しておりましたが、まさか、水の中に入り狩りを始めたのでした。。。信じられない。。ネコが川の中に?? 呆気に獲られつつ、彼を”ネコミサゴ”と名づけました。折角水辺に住んでいるのだから、”ボクだって魚ぐらい食べなくっちゃ!” と言ったところかも。。
 
放水後、水門が閉じられたところに浅瀬が広がり、どうやらそこに大きな鯉が迷い込んだらしい。。子どもを連れた”ネコミサゴ”はその浅瀬に目ざとく大魚を見つけたのである。そして、ミサゴに負けない大掛な狩りが始まったのでした。。。 水大嫌いのはずの猫が、ここ相模川では別格。。。 水の中をジャブジャブと、大魚をもてあそぶかのように悠々と狩りを楽しむのでした。 それにしても可愛そうなのはこの真鯉。 水門が開いたときにとんだ浅瀬に迷い込み、もはや泳ぐことも出来ず再び水門の開くのを待ちわびていたところを猫の親子に見つかってしまった。。。 不覚! とうとうネコミサゴ一家の贅沢な朝食とされてしまいました。。。   猫は水が苦手? の神話も崩れる相模川の風物詩でした。
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猫ミサゴが浅瀬に大きな獲物を見つけた! 後ろで子猫がじっと見守ってる。。 
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見つけたのは大きな真鯉! 真鯉は思わず水をはたいて逃げの体制!DSC_5689_sh03.jpg

うん? これは大物! 今日はラッキー! 手で感触をつかみ。。。DSC_5694_sh02.jpg

いちど狙いをつけたらもう逃がさない! ネコミサゴの追跡が始まった。。。
 逃げる鯉。。。でも深さがない。。 
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ネコミサゴ、たちまち追いついて、先ず一撃を! DSC_5702_sh02.jpg

そして、ガブリっ!DSC_5708_sh02.jpg

逃げられてたまるか!DSC_5712_sh02.jpg

噛まれても、噛まれても逃げる鯉。ネコミサゴとの死闘は30分以上にも及ぶ。。。。 DSC_5715_sh02.jpg

ネコミサゴ、ついに水の中に頭を突っ込んで。。。DSC_5728_sh02.jpg

可愛そうに、鯉は遂に力尽きたよう。。。  勝ち誇るネコミサゴのポーズが憎い!DSC_5729_sh03.jpg

すっかり抵抗を失った鯉をガブリ!DSC_5731_sh03.jpg

それにしても大きい! どうやったら運べる脳?  子猫は天下泰平。。。DSC_5734_sh03.jpg

何とか咥えてわが子の待つ岸辺に。。。 それにしても大きな獲物を捕えたものだ。。。DSC_5746_sh02.jpg

今日は朝から豪華な食事! 子どももきっと大喜び!  
川辺の思わぬ狩人。。。鯉もまさかこんな形で命を落とすとは夢にも思っていなかったに違いない。相模川の風物詩でした。 (完)
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ミサゴ 相模川にて  (その4)

ミサゴ 相模川にて  (その4)
上手の手から水が。。。 (完)


ミサゴの狩りを撮るのは容易ではない。一度大きな魚を掴んで森に帰るともう2時間あまりは戻ってこない。。。 しかも、陽の傾く午後にはもうやって来ない。川面が波立って魚が見えないのでしょう。。 したがって午前中が勝負。。。 チャンスは2度、運がよければ3度まで。。。この千載一隅のチャンスに、折角飛び込んでも飛び込む場所と向きが後ろ向きになったり、大きな石の影になっては万事休す。。
その日は坊主(成果ゼロ)と言うことになる。

日を改めての再び相模川へ。。。 なんと、この日は先日の借りを神様が返してくれたように幸運な日となりました!午前中は一度しか現れなかったミサゴがお昼を少し過ぎ、帰ろうとしていたところに再び狩りにやってきたのでした。しかも、偶然が重なり4度もダイビングを繰り返したのでした。。。 これまで ”百発百中”の名手と信じ込んでいたミサゴ君が三度も獲物を取り逃がし、4度目に漸く成功。。。 ”上手の手から水。。” はこの名手にもあったのです。お陰で、沢山の飛び込みチャンスを撮ることが出来、ミサゴ君に多謝、深謝でした! (満足のいくショットは別として。。。) 

会社に入社したころの新入社員教育で、「鷹の目のように鋭く見極め、魚の目のように広く物事を見よ!」などと教えられ”自分は鷹でも魚でもない!”と反発した記憶がありますが。。どんなに細心の注意を以って物事に当たっても必ず失敗はつきもの。。名手ミサゴの "滑り”がそれを物語っている。現役を退き、何も責任のない今になっても”ミサゴの滑り”を見ると、ふと現役時代の数え切れない失敗の数々が頭をよぎるのでした。。。(完)  ー画像をクリックして、150~200%に拡大してごらんください。ー 



ミサゴが正面を向いて飛び込んだ! 絶好のシャッターチャンス!  DSC_6352_sh02.jpg

ここが一瞬の最重要ポイント! 爪に魚を引っ掛けるのだ! DSC_6353_sh02.jpg

魚を掴んで、離陸準備!DSC_6313_sh01.jpg

翼に全べての力を集中させて、Take Off!  DSC_6356_sh01.jpg

あっれェェ~~? 足に魚がついていない。。。DSC_6358_sh02.jpg

見事 か・ら・ぶ・り。。。。 捕獲失敗。。。 爪だけが空しく開いている。。。
これでいつものように魚を掴んでいたらベストショットだったのに。。カメラマン泣かせ。。
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百発百中の神話はここで崩れたのでした。。。 
今日はどうしたのでしょうか? このあと、更に2度も失敗を繰り返すのでした。。。
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そして、4度目の挑戦!  今度こそ。。。。水しぶきも高らかに!DSC_6310_sh06.jpg

最重要ポイント! 魚を爪でしっかりと掴む。。。。DSC_6317_sh01.jpg

いざっ Take Off!  果たして獲物は??。。。。。DSC_6318_sh01.jpg

大成功! 大きな鮎をシッカリと両足に抱えて!  でも正面でなく森の方向を向いてしまった。。。DSC_7352_sh02.jpg

この時期の落ち鮎はとても大きい! シッカリと両足に掴んで! これで今日も満腹!  DSC_7356_sh03.jpg

それにしても、これもカメラマン泣かせ。。。。。。 またの日を。。DSC_7206_sh02.jpg

美しいV字飛行で森にご帰宅!  筆者はその後姿を空しく見送るばかり。。。 (完) DSC_5866_sh02.jpg
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ミサゴ 相模川にて  (その3)

ミサゴ 相模川にて  (その3)
思わず、吾が故郷の子どもの頃を思い起こすのでした。。。


猛禽類で魚を獲る鳥はミサゴしかいない。 その狩りはとても理論的で賢い! 先ずは、高い空から真上に魚が見える角度にホバリング。そして、川の下手から上流に向かい泳ぐ姿を追う。真上から見ると魚は真直ぐで姿勢良く、恐らく静止しているように見えるのでしょうか。。魚も真上には眼が届かない、その背後から攻める事が出来るのです。上流に頭を向けて泳ぐ魚の習性。。本能的に学習したのでしょうか。。

川の真上にホバリングして獲物を物色するミサゴを見ていると、吾が故郷、上高地から流れでる梓川で泳いだ子どもの頃を想い出しました。。。短い日照時間の中、冷たい川の水が最も暖かくなりそうな午後一番、仲間で梓川へ泳ぎに繰り出す。 流れの緩やかな陽だまりで思い切り泳いだあとは、梓川にかかる吊り橋を渡って帰るのが常でした。吊り橋の上から30m真下を見下ろすと、吾らが去って静まりかえった梓川には大きな岩魚が群れになって川面に浮かびあがってくるのでした。泳いでいる時にはとても見ることの出来ない。真上から見ると、静止しているかのように悠々と遊んでいる姿がクッキリと見える。ここから投網を打ったらみんな獲れるのに。。。。恨めしさ一杯で川面を見降ろす夏休みの日々でした。

ミサゴにとって、そんな静止状態にある魚を獲るのはいとも簡単なことなのかも知れません。。。百発百中!はなんら不思議ではないかも。。。ミサゴの狩りはそんな梓川で泳いだ子どもの頃を想い起こさせてくれました。 ==>その4へ続く


狙いを定めて急降下! 水面に着水まぎわ、爪を揃えて準備完了神川橋ミサゴ 140

羽ばたく翼の制御、鋭い眼力、いざ出撃。。。。  ミサゴの生命は鋭い足の爪!  神川橋ミサゴ 146

お得意のV字飛行で最終降下体制に。。。 神川橋ミサゴ 150

そして、両足をシッカリと前に伸ばす! 足の爪を一杯に開いて!神川橋ミサゴ 058

着水! クチバシは一切使わず、爪の操作が勝負! DSC_7308_sh02.jpg

大きな鮎が!神川橋ミサゴ 168

良く見ると、両足の爪に魚が掴まれている。。こんな欲張りもあるんだ!周囲ではダイサギが見つめる。。
こんな浅瀬での狩りによくもこの豪快なダイビングが。。七不思議。。=>その4へ続く
神川橋ミサゴ 144
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ミサゴ 相模川にて  (その2)

ミサゴ 相模川にて  (その2)
驚くべき豪快な狩り、一発百中!


ミサゴ。。。水中の魚を探す「水探」からその名前の由来がきた。と野鳥図鑑にありました。 それにしても、良くもあの高いところから狙った魚目がけて急降下、そして一発百中!  驚くべき、天性の才能!とでも言うのでしょうか。。。。

狙いを定めて一気に水面へ ”ザブ~ン!!” とてつもない水しぶきを立てて水中に飛び込む。 と言っても深さはサギが立って足が半分も見えるほど浅いところ。秒速50m? あの高さらあっと言う間にこんな浅いところにダイビング。。。よく翼を折らないものだ。。。よく足の爪を砕かないものだ。。。。それどころか、鋭い爪を伸ばし、獲物を鷲(ミサ)づかみ!何とも神業としかいえない。。カワセミの狩りばかり見ている自分にはその狩りの豪快さ、スケールの違いに驚かされるばかり。。捕えた魚は大きな落ち鮎。  それを両足で掴んで森にさっそうと帰へっていく。 
どこでこのご馳走を食べるのでしょうか。。 白い頭に鋭いクチバシ、そして静観な目。正に水辺の王者です。 ==>(その3)へ続く



真上から狙いをつけると、息する間もないダイビング!!  この水しぶき! 
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獲物を爪に捕らえ、水中で整える。
こうして見ると深いところ。。と思いきや、大サギが立って足が半分も見える浅瀬。。。。 DSC_6371_sh05.jpg

シッカリと爪にかけると、いざ Take Off!
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獲物はシッカリ抓にかかっている!
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そして、離陸!   
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翼のV字飛行はミサゴの醍醐味! 獲物は ”落ち鮎”。 型がだいぶ大きい。。。

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鮎の尾をかろうじて爪で引っ掛けて。。水面から上がった鮎はまだもがいているよう。。。
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美しきかな水辺の王者!これがミサゴの優雅なるV字飛行!
初めて見るミサゴの狩りでした!
200%に拡大してご覧ください!(画面をワンクリック!)
  ==>その3へ続く

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