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カワセミの春ちばん 2014 (その22・最終章) 相模の楽園にて

カワセミの春ちばん 2014 (その22・最終章) 相模の楽園にて
緑のキャンバスに映えて ・・・         

カワセミの春一番もいよいよ本章をもちまして完結となります。 
終わりに、楽園の池に舞う長閑なカワセミ風景を! 周囲の🌲🌲が湖面を緑に染めて・・・・

太郎と花子の子育て。 巣立ちを終えた雛たちの大樂かな成長ぶりを身近に観察することが出来、彼らとの距離がより近くなった思いがします。 彼らの一挙手一投足にカワセミの習性、生き様も学ぶことが出来ました。

只今、太郎一家は既に二番子の準備に大わらわ・・・ 楽園の住民がまた増えそうです。
そして、我がブログに新しい家族をご紹介出来る日の来ることを楽しみに!  
太郎・花子一家に幸あれ!   (完)


(2014/06/03撮) Nikon300s SG500mm
画像上をワンクリック! 150%に拡大してご覧ください。

周囲の🌲🌲が湖面を緑に染める。 カワセミの緑のキャンバスに広げる翼が美しい!
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泊まり木を蹴って・・・・
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華麗なるダイビング。
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そして・・・
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カワセミを包み込む・・・・
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緑のキャンバスが映える ・・・・・
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止まり木に戻って
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魚を咥えるカワセミ。    大好きなショット (1)
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川面の緑葉に隠れるように・・・・・     大好きなショット (2)                        (完)
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カワセミの春ちばん 2014 (その21) 相模の楽園にて

カワセミの春ちばん 2014 (その21) 相模の楽園にて
ついに飛び込んだ !! ・・・・・・ 自立への始り ・・・         

カワセミの春一番もいよいよ次章をもって終焉を向かえることとなりました。。 
太郎と花子の一番子を追いかけているうちに、かなりの章を重ねてしまいました。。。。

彼らの華麗な舞いと威勢のいい鳴き声は何度を聞いても、どこで聞いてもはっと耳を欹てるほど・・・ 自転車のキイイィィッ ~~~~ 甲高いブレーキ音を聞くと一瞬振り返ってしまう。。 そんなカワセミの虜👧にはマラソンで言うゴール・テープがありません。 夏には彼らの二番子を追いかけている自分が目に浮かぶのでした。。

さて、翌日楽園を訪れてみると、いつもの止まり木で父・太郎が長男に盛んに初陣を促しているのでした。何度も羽根を羽ばたかせ止まり木を離れようと試みるが、 どうしても踏ん切りがつかない。。。 逡巡に逡巡を重ねるうちに、親の最後の一括! 驚いた太朗、思わず水中へダイブ!!
 
親の作戦大成功!どの世界にも ”背中を押してくれる人”救いの神がいるもんですね! 一度飛び込んだらもう〆たもの。これで三太の自立への第一歩が始まったのです。他の兄妹たちも、長男に続き次々と飛び込みを敢行! 太郎一家にとって、一番子の旅立ちも、もうすぐそこまで来ているようです。

三太・初漁成功! 魚を獲りました! でも、食べ方を知らなかったのです。。  ”カワセミの春いちばん” を締めくくるのに相応しいハプニング!  この後も太郎一家の楽園の生活を静かに見守っていきたいと思います。 太郎一家に幸あれ!  
 ==>(その21・最終章)へ続く


(2014/06/03撮) Nikon300s SG500mm
画像上をワンクリック! 150%に拡大してご覧ください。

父・太郎が盛んにけしかけている。 長男三太は何度も試みるが、なかなか足が止まり木から離れない。。。。
まるでバンジージャンプ台にいるような・・・・・

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太郎、そんな頼りなき長男に一括。 ”飛べェッ!”  父の一括に、思わず足が離れた・・・
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お・見・事!  三太の口バシには小さな魚が何とかクっつしている。。。。 初めての漁にもかかわらず。。
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驚き! いつも、泊まり木から親の漁を見ていたとはいえ、これほど見事に成功するとは!
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小さなオイカワを口に、颯爽と帰還する三太。 正に初陣である!
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ホームポジションンに帰還。
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さて、どうやって食べるゥ??  食べ方解りません・・・ 実は自分で食べるのは初めてなのです。。。。
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いつも親からもらうように、たしか。。。魚の頭を前にして・・・・・
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どうも様子がおかしい・・・・・ 自分がもらう時はこれでいいけれど、自分で食べるトキにはこれでは。。。。
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困った。。。 このまま口に入れると・・・・・・  
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魚のうろこが喉にささり、喉がつかえてとても飲み込むことができない・・・・・ と気が付いたのでした。
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しばしの思案・。xcxvxcEVEVEXFXB45gsg。・・・・・
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頭の方向を変えてみることに・・・・・・  聡明なる?三太。 
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そういえば、親からもらう時に、魚の頭から自分の口に入ってくる。。。。 を思い出す。 貴重な記憶!
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正解! さっそく咥えなおして・・・・・
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ウン。 これならスム~ズに喉もとを通る!
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自分で獲った魚の食べ方さえ知らなかった雛たち。
こんな Try&Error を繰り返しながら一歩一歩自立への道を切り開いていくのでした。
小さな体の大きな自立心! 
 雛たちの無事の旅立ちと幸せを祈るばかりです。
カワセミの春いちばんを〆るにふさわしい、力強い三太の漁でした。  ==>(その22・最終章)へ続く 

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カワセミの春ちばん 2014 (その20) 相模の楽園にて

カワセミの春ちばん 2014 (その20) 相模の楽園にて
親子の戯れ お・ね・だ・り ゲーム ・・・・・・       

ここはカワセミ親子の楽園。 親子の戯れほど微笑ましいものはありません。食べること、食べさせることしか考えることのない親子。 雛たち、どうしたら食べさせてもらえるのゥ?? 親にとっては給餌=教育。 この機会を逃しては子供たちの明日はない・・・・・ 

雛たちとの戯れの中に、それでも切実さをもって、あの手この手で子供たちの興味をそそる。。 エサをおとりに・・・

その様子が手に取るように伝わってきて思わず応援したくなる。親から学習する雛たち。キットその成果を魅せてくれる日はすぐそこまで来ているに違いない・・・・・・  
 ==>(その20)へ続く


(2014/06/02撮) Nikon300s SG500mm
画像上をワンクリック! 150%に拡大してご覧ください。

父・太郎がやってきた。  喜ぶ雛たち!
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お前たち、何をぼやっとしてるんだい?  
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少しは餌を獲ることを考えたらどうなのゥ?
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そんなこと言われたって・・・・  どうするかわかんないもん。。。。。。  呟く次男の裕太。
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お前たち、 下を見てみなさい! 沢山魚が泳いでるの解るかい? あの魚をとればいいんだよ!
子供たち、ジッと親の言う水面を見る・・・

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お前たち、真剣に見てるのかいィィい~~~~?  太郎はしきりにけしかける。
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”お前が先に飛び込めよゥ!” 二人にはまだ飛び込む勇気がない・・・・  兄弟が言い争う・・・
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三太、 お前は長男なんだから飛び込めるよねッ!   太郎が長男に促す。
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うっううううううう~~~~~ん・・・・  臆病・長男、つんのめりそうになって、、、止まり木から離れられない。。。。。、
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盛んにけしかけた太郎。(この辺は織り込み済み)、 そのあとで、飛び込んで獲物を咥えてきた。
子供たちの親を覗き込む顔が面白い! 
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早速、裕太がおねだり。。。
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僕にちょうだい~~~~~~ 
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ほしけりゃついといでェェえ~~~~    太郎は冷たく飛んでしまった。。  果たして、裕太の根性は?
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どうやら裕太は親のあとを追って食事にあやかったようでした。。。  良かったァ!!!
太郎が再び魚を咥えてきました。  今度は長男の番。
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おとうさん・・・、 僕にちょうだい~~~~~~    そこに、裕太ももどってきた。
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太郎、冷たく目も合わせず・・・・7
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また、飛び去ってしまった。  今度は三太が追う!  こうして、親と子のゲームは果てしなく続くのでした。
これは親と子の楽しい戯れでしょうか?。。。
巧みな親の操りに、子供たちは知らぬ間に闘争心を育まれるのでした。。。  ==>(その21)へ続く  

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カワセミの春いちばん 2014 (その19) 相模の楽園にて

カワセミの春いちばん 2014 (その19) 相模の楽園にて
親を最も必要とするとき~ 止まり木に並んで お・ね・だ・り ・・・・・・          

まだ自分で漁することの出来ない雛たちは止まり木に留まって親が獲物を咥えて戻ってくるのをジッと待つ。。。 そのあどけない顔がなんとも愛おしい。  親を最も必要とするとき・…・ 人の子で言えば、ハイハイし出してから無心に幼稚園ではしゃいでいるまでの時季でしょうか。。。。

親のいくとこどこまでも。。。。 魚を咥え、見せびらかせては枝から枝に飛ぶ親を必至に追いかける雛たち。。でも、こうして餌を運んでもらうのも、もうすぐ終わり・・・・

暗い巣穴から飛び出したその日から、独り立ちへの猛特訓が始まるのです。。。 親の一挙手一投足を見よう見まね! 止まり木から飛び込む親を、眼を皿のようにして見つめ! 学習していく・・・  水面に浮く魚目がけて果敢に飛び込めるように! 早く、学ばないと生きていけない・・・・

毎日が自立に向けての親と子の戦い ・・・・・ より強く、より逞しく、よりしたたかに。。。。
父母と、兄妹と、こうしていられるのは巣立ちから10日もあるだろうか。。。 周りから見ると、止まり木の上での親子の交わりは微笑ましい! 以外の言葉が見つからない。 
でも、その裏には独り立ちへの旅立ちに向けて、親も子も必至なのでした。

果たして、雛たちは無事独り立ちの日を迎えることができるのでしょうか。。。 
 ==>(その20)へ続く


(2014/06/02撮) Nikon300s SG500mm
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止まり木に待ちわびる雛たちに、父・太郎がやってきた。  彼らを食べさせるののも容易ではない・・・・
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雛たちの見つめる中、早速漁に・・・・・・
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お父さん・・・ お腹空いたァァァ~~~~ 次男の裕太がせがむ。
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雛たちの学習・・・ 親のダイビング漁をジッと見つめる。
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太郎が魚を咥えてくると・・・
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裕太がせがむ。。。  末娘の佐知子は太郎の横にぴったりと寄り付いて・・
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お・と・う・さ・ん ~ ・・・、
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待ちきれない裕太・・・
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裕太、少し焦りすぎでは???
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よほど腹ぺこなのでしょうか・・・・・・
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と、突然太郎が飛び出し。。。。。。 魚の頭を前にして、餌をあげる態勢だったのに。。。。
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欲しいものは追といで!! ・・・  あっという間に飛び立つたろうに。。
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みんな、一斉に親のあとを追う・・・・  そう、親を最も必要とするときなのです。
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佐知子、君も早くいかねばァ!  まだその意味さえ良く解らない末娘。。。   ==>(その20)へ続く
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カワセミの春ちばん 2014 (その18) 相模の楽園にて

カワセミの春ちばん 2014 (その18) 相模の楽園にて
父・太郎のサバイバル教育の始り! お食べ! (2)  

三太のおねだり。 父・太郎の給餌・・・・ もう長男には自分で獲ることも教えねば。。。。 そして、強い闘争心も! 太郎は三太の口に餌を入れてやる反面、エサはしっかりと咥えて離そうとしない。 それとは知らず、親の口から魚が離れるのをひたすら待って口を開ける三太。

何度も、何度もそんなやり取りの繰り返し。。。。 親は三太が自分の口から餌を与えられるのを待つのではなく、親から強引にもぎ取ることを期待しているのです。それをしない限り、魚は三太の口に入らない。。。。 その闘争心こそ、太郎が根気よく子供たちに教えたいことなのでした。。。

太郎は、再び茂みに移り、三太の執拗な追跡?を待つのでした。  
==>(その19)へ続く


(2014/06/02撮) Nikon300s SG500mm
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さあ三太、お食べ!  太郎が 一見? 優しく魚を三太の口の中に押し込んで・・・・・
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あ・り・が・と・う! 三太が口にいれようと・・・・
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でも・・・・ 父が魚をしっかりとくわえ、一向に離そうとしない。。。。。。
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お父さん、旨くとれないようゥゥ~~~~ R#R#R##R#R#ZXZXZ
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それじゃ、もう一度幾三ゥゥ!  今度はしっかり取れよ!
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わかったァ! こうすればいいんだ!  三太がほぼ口の中に・・・ とその瞬間。
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だめだめ、まだクチバシがしっかりと魚を掴んでいないョ。  
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ほれェェェ~~~4   太郎が強く押し込んだ!
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だめだよ、これじゃあ・・・・・  真剣に受け取らねばダメ!! 手厳しい太郎の仕打ち・・・・
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だめだこりゃ・・・・  太郎は半ば諦めムード・・・・ (これも作戦!)
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三太、もう一度やってみよう! 
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何度口を開いても一向に魚を離してくれない・・・・ 、
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流石の三太もいやけをさしてきた。。。。。。
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おとうさん・・・、いい加減にしてよゥ~  どうすればいいのゥ?  三太の困惑。。
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三太のいらだちを見計らってか、父太郎は再び別の🌲に飛んで行ってしまった。。。。
三太、ついてくるかな? 一つ餌をもらうのにも、これほどの苦労があるとは知らなんだ。。。(三太の呟き)
でも、こうして雛たちは独り立ちへの道を一歩一歩歩んでいくのでした。 ==>(その19)へ続く

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Author:Su~chan
私の名前は「Su~」です。”Su~chan”と呼んでください。
相模原市在住。

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